記録をサボっていたので、
今回長いですー。
父
3/22から通院で透析を続けてます。
■通院について
月・水・金の週3回、午後の部です。
病院の無料送迎のマイクロバスに申し込んだので
明日の3/27から来てくれます。
自宅の真ん前まで来てくれるそうなので
ホッとしました。
ただ、
透析以外に検査が入ったりした場合は
帰りが遅くなるかもなので、
迎えの時間調整は送迎バスの業者と個別にやりとりしてください、と病院から言われてます。
父、できるのかな。。
それと、
送迎バスは自分で乗降できる人に限られているので、
父が動けなくなってきたら、介護タクシー利用するしかないのかな。
ていうか、
動けなくなってきた時点で、家でお世話するのは無理か、、、
とか、
また先々のことを考えてしまい不安になります
■申請書類について
病院から役所に提出するよう言われていた
以下の申請書類
②特定疾病認定申請書
①身体障害者手帳交付申請書
身体障害者診断書・意見書(じん臓機能障害用)
③医療費助成(自立支援医療)に関する申請書
↓こんな感じで別日で書面もらってました。
で、②については、
先に病院から書類を書いてもらって役所に申請に行き
即日発行されました。
なので、
退院のときの請求は
『特定疾病療養受療症』により1万円、食事代とかは別途費用はかかりました。
残りの①と③については
3/22に看護師さんから父に渡されました。
先生からの意見書には
・胸部レントゲンにより、肺うっ血心胸比拡大みとめた
・著しい腎性貧血
・末期慢性腎不全
など、色々書いてありました。
先生の意見では、障害の程度は3級のようです。
また③については意見書の他に、
『自立支援医療(更生医療)費概算内訳書』
も提出しないといけないらしく、
それも書いていただいてました。
概算費用見て、目ん玉飛び出かけました。。。
もしこれ全部負担やったとしたら、
ほんまにほんまに終わってるなぁ、と。
色んな制度に感謝しなくては。
書類が揃ったので、
また母が一人で3/24に役所に行ってきてくれました
■失敗
障害者手帳に添付する証明写真。
履歴書みたいに貼るもんだと思って、
100円高いシール台紙にしたけど、
よくよく申請書類見たら貼らずに持ってくだけでした。
窓口の人に、シール台紙は申請通らないかもしれない、
と言われてしまったとのこと〜
普通の写真用紙でプリントアウトすべきだった。。。。
母、ごめん。。。
■新たな申請
窓口の人からの助言で
『重度心身障害老人健康管理事業』
を教えてもらい、申請してきた、とのこと。
所得制限があるけど、貧乏なので多分大丈夫。。
身体障害者手帳3級が発行されたら対象者になります。
認定されたら対象者証がもらえ、
医療機関で提示したら助成を受けられるというもの。
すごくありがたい制度です。
認定されますように。。。
障害者手帳が発行されるまで、2,3ヶ月かかるから、まだまだ先かな。。
通院が始まって
病院からまた色んな書類を渡されました。
家にいる時間にじっくり目を通したいけど
父が
『書類を勝手に触るな。動かすな。先に読む！』とすぐ怒るので大変でした
あとで読んで、
私も母も、分かりづらい内容の書面があったので
父がほんまに理解してるか確認しようとすると
『読んだ！』
『いっぺんに色々言わんといて！』
『こっちが聞いたときにだけ答えて！』
とか
もうほんとにうるさくって。
昨日の朝、母を見たら
顔がげっそりで体重も落ちてました。。。
どどどうしよう。。。
今は透析始めたばかりで
父も慣れない生活に疲れているから
慣れてきたら落ち着いてくれるのかな。
色々言うとほんまにすぐキレて怖いです。
歯医者も勝手に予約して昨日行ってたし。。
で、
早速、部分入れ歯持ってくの忘れたとかで
そのときは調子良い声で、
お姉ちゃんに持ってきて、
と頼んでました。。
私と母は色々父に言ってしまうほうなので
その分、
余計にしんどくなるのかな、て感じてます。
お姉ちゃんが父のお世話担当になりそうです。
お姉ちゃんは父のこと色々やったげて、うるさく言わないほうなので
父もお姉ちゃんには、そこまで横柄な態度にはなりません。
これからどうなるかな。。。