冬ですね。
日記を書きます。
久しぶりなので、自己開示するのが難しいです。文体が身体になじまない感じがする。
ですますのほうが書きやすいのか、だ、であるなのか、両方が混じるのか。
雑談しているように、自由にあまり意識しないように書こうと思います。
手直しもしない。
同じ話や繰り返しがあっても気にしない。
格好つける表現も避けます。できるだけ短文にはしようと思うけど。
で、わかりにくいなと思ったら、説明しなおそうと思います。
消さないので、前のほうのダメな説明のほうも消さないので後ろから読んだ方が無駄がないかもしれません。
「自己不一致」という言葉があります。
これが気になっていて。
自分で思っていることと、表現していることが違うと、自信がなくなっちゃうんですよね。
実践力が足りないのが僕の悩み、悩んでるのかな、悩みなんですが、それはたぶんかなりの部分、自信のなさであり、自己不一致からきている。
自己不一致の改善のためには、たぶん言葉にすることが必要だと思う。
だからブログを書きたいなということなんですね。
で、あとは、疑問をたくさん作ろうと思います。
ブログで自己開示していると、自己顕示欲がどんどん高まっていって、どんどん先鋭的になってしまうような気もするので、それは気を付けようとおもうけどね。
星マーク以下は読まなくていいです。ノートに書いたものをそのまま打っただけ。
*
教師の指導には正当性・正統性があるのか。
一斉指導は可能なのか。
コアコンピテンシーとは何か。
すべての生徒が必要とする基底的能力はあるのか。
生徒に要不要を選択させるべきであるのか。
「子ども」は適切な判断ができるのか。
アファーマティブアクションは平等に適うのか。
戦争をどう教えるか。
教員養成の根本的な弱点は失敗を認められない点にある。
いじめは集団によるいじめである。その主導者はコミュニケーション能力に秀でており、集団統治に影響力をもっているので、学級経営上、教員はいじめ加害者に寄り添う方がいじめ被害者に寄り添うよりも有利に働いてしまう。