22
水4レポート
水5教場レポート
23
木2日中比較文学、レポート
木3日本語学教場試験
木4近世文学教場試験
水3レポート
金3、2/3レポート
風邪っぴきである
ぜんぜんダメ
故郷の喪失
母性、母胎、母なる大地
その喪失
都会の絵の具に染まらないで帰って
はじめっから故郷を持たない人はどうなのだろう
人間は醜いけれど、美しいものを生み出しうるはずだ
それをみなくてはいけない
恋人よ、君を忘れて変わっていく僕を許して
悪との対峙、私の内なる悪の芽。
しかしそうでなければ、いかようにも変わりうる、堕落もしうるのでなければ、この現在の、この特殊なまさにこの場所における私の生に何の意味があるだろう
誰かが代わって生きていってくれるだろう
そんな他人事の生にどんな輝きがあるだろう
私と悪とはつながっている
根源悪としての父殺し
父を殺し母と交わる
母、最初の他者、パーフェクトワールド、原的な恒常性の喪失
自己犠牲、捨身飼虎
相対して和す、和して同ぜず
如何に生きるべきか
如何に死すべきか
功名心
個か組織か
ひとりであることの困難がある
きみはひとりでいることができるか
あまちゃんとの話から
居心地の良さということを考えている
個からはじまるのでなければ、だめだ
みなが居心地良く過ごすことのできる関係性、制度は可能なのか
可能であればどういうものであるのか
私にとって理想とはなんであるか
私は、大学にあこがれている
それは、『もやしもん』やモリミトミヒコの小説世界のような、そんな大学、大学街にあこがれる
そこには、意味が満ちている
その曲がり角、その暗がりに、なにかが潜んでいるような気がする
まっくろくろすけみたいに、何かがちょろちょろと動いた
それを追っていくと、どんどんと不思議な世界に迷い込んでいく
そこではいろんな物語が起こる
出会いがある冒険がある
出会いがあり別れがあるのでなければ、「時」が私たちの意識に表れない
「時よ止まれ!お前は美しい!!」
意味に満ちた世界、人と人との関係が肥大化することを防ぐ、人と土地との関係
神の隣在、意味の満ちた世界
意味とは話の筋のことである
それがたくさん植わっているのでないといけない
ではそれはどうやったら実現できるのか
足るを知る
自分の場所に満足する
自分の役割をべたに演じる
制度、デザイン、設計、仕組みを作らないといけない?