自分としてやりたいことできることすべきこと
組織としてやりたいことできることすべきこと
結局どうしたいんだろう??
楽しく愉快に生活を送ることができれば十分だーと
楽しく愉快
面白きこともなき世を面白く
生活とは、衣食住か
労働、趣味
健康医療
すべきこと
君は何のためこの天下生まれ来たのか
人間としての完成
文化「あえて」の約束
暴力、差別、規制
近代の問題
現代の問題
ドラマ、物語性、筋
マルチ帰属
温故知新
宗教性と宗教
無限の欲望を戒めるもの
現代はエネルギーが環境世界のバランスを崩してしまっている
うまくバランスして協調、対立、発展しあう力学的均衡状態
⇔競争社会
隙間、ニッチ
鮎は産卵に浅瀬を選ぶ
川底を耕す必要がある
異質なものがぶつかる、出会い
中心⇔周縁
×放射状に伸びる整然とした街路、ツリー
○くねくねと蛇行、虫食い、多様性、リゾーム
謎、物語、筋がない、つまらない
機械論的世界観
意外さ、驚き、期待の裏切り
暗がり、隙間、淀み
隠れ蓑にしてろくでもない悪が横行する危険
独占でなくて寡占にする
多元は難しくても、三元ならばコントロールは効く
三権分立、三元鼎立世界
全然ウケないお笑い芸人のようなもの
怒りでも引き出すことができたのは大きな手ごたえ
そのへんに話らしい話の筋がある、埋め込まれている意外なドラマに満ちた世界
ネオリベ批判はやはり面白主義であるだろう
敵でさえ面白い
世界の無意味化=一元化
断片化し(フォーマット)、機械論的組織化をする
『電脳コイル』みたいな
収集癖、何が起きるかわからないわくわく
決定不能性
空き地、雑草、路地
風景の内にドラマ、ギミックを埋め込んでいく、植え付けていく
面白いもの、ひと、出来事が集まってくる
当たり前への挑戦、ずらし
格好いい、オシャレ、痛快
フリとオチ
英語力も、未知へとアクセスできる能力にあこがれる
なんでポケモンは面白いのか
話の筋の面白さ、ドラマが埋め込まれているから
競争、勝負に勝てるから
収集の楽しさ
特殊性=多様性、ヘンであることはいじめにもつながりうるが…
特異であること普遍的であること
無味無色無音無臭無菌
パーフェクトワールド、母胎回帰、他者なき世界
経験世界、失敗しうる、失敗できる、不完全、偶有
同時代性、後出しじゃんけんを軽蔑する
その場で発話されるから、意味がある
届かないことがありうるから跳ぶことに意味がある
勇気、無垢、子供、春、森
知恵、青年、夏、海
力、老人、冬、山
魂、贈与、愛、死者、秋、谷
様々な声の響くところ
ホビット、コキリ、森
エルフ、ゾーラ、水
ドワーフ、ゴロン、炎