こんばんわ。
元気にやっております。
この局面における主要な敵である「自動車免許」とのたたかいも終盤に入りました。
明日、みきわめ、うまくいけば、明後日卒検です。
礼楽御射書数、六芸の、御でしょうか。
読書会企画書
デューイ『経験と教育』でいこうとおもいます
教育学教職サークル「ギャングエイジ」の最初の活動ということとして位置づけようと思います
以下のあたりをかんがえております
近日中に書いていきます
現実主義について
なぜ大和田常務による台詞、「日本経済を救うためには多少の犠牲はやむをえない。私は「現実的」な話をしているんだよ」はアタマが悪いのか
丸山真男『「現実主義」の陥穽』を読む
思想的手続きについて
「論理的に筋の通った話をする」
「身銭を切る」
「己の拳を通して表現できる思想以外を語るな」
試合をしない武道における型稽古の目的は「なぞる」ことではなく「効く技をだせるようにする」ことである
「効く技」の条件、「立つ」こと
立つことの意味
人間にとって技=技術とはなにか
自然を飼い馴らすこと
「街路」に「立つ」こと
スタンド・アローン
都市と探偵
資本主義と「意味の弔い」について
現代における有効性について、教育の目的である「生きる力」とはなんだろう
保守とはなんだろうか
革新と保守はどうちがうのか
なぜ人間は共同性から自由になるとうまく生きていけないのか
なぜ人間は共同性から自由になってもうまく生きていけるのか
人間の条件、前提
欲望と欲求のちがいについて
交換と贈与、愛
等価交換原則と見返りを求めない無償性
人間の幸福
自己実現と他者への贈与
愛と贈与と死者について
弱点を曝け出すこと
立つこと、動的平衡
保守と非転向は同一であるか
街路と港町と酒場と公園
「月下独酌」と自由