9就活を考えている
自分にとっても考えたいなとおもうし(参与するにも降りて批判するにも)、就活を配慮する学生が多いから他の学生を配慮する立場としても考える必要がある
就活の定義
就活ってなんだ?
・インターン
→とりあえず一冊読んでみた
業務体験・課題解決・講義セミナータイプに分類していた
このうちはじめの業務体験が決定的に欠けているからやりたい
課題解決についてはいろいろやっている(各種サークル、映夜、学術、大槌など)
講義セミナーは足りないものを補うためにある(大学の講義や読書で代替できる)
数は、具体的には5つ
中期農業NPOと短期後二つかな
介護体験と教育実習も数えていいと思う
・OB訪問
→就活を終えてすぐの先輩の話は10人ほど聞いている
→ただ会うだけなら企業に勤めている人はそれなりによく会っているほうだけど、仕事についてはあまり聞いていない
→僕の場合たぶんかなりコネがある…
・企業研究
→業界と職種というセグメントがあることは理解した
→業界地図をぺらぺら見ている
→具体化したときに、業界分析と、四季報も目を通すかも
・ビジネススキル・マナー
ぶっちゃけな現場で泥かぶんないと使い物にならんから一緒やで
服装、挨拶、ワードエクセル、敬語、ホウレンソウ徹底、時間厳守
そんなもんかな
学生運動か武道やってれば身につくと思います(迫真)
・就活の流れ(ES・試験・面接ほかに何かあるのか)
→ぜんぜんわからん
・資本主義経済とは何か
・労働とは何か
・貨幣とは何か
・ポスト工業化社会とは何か
・戦後日本政治(院内/院外)
→「混迷を極める現代において指針を定める」
考えないとどういう企業を選べば食いっぱぐれないのかさえわからない
皆さん考えましょう
*
お笑いを考えている
テレビ番組を作りたいかなと思ったけれどもその内実はほとんどバラエティだ
放送法では、報道・娯楽・教養・教育・広告だそうだ
→ジャーナリズム、バラエティ、学問、子ども、広告か
広告については全然考えてないな
デジタル放送の分類もあるらしい
ニュース、スポーツ、ワイドショー、ドラマ、音楽、バラエティ、映画、アニメ・特撮、ドキュメンタリー、公演、趣味、福祉か
→スポーツ、音楽、演劇、福祉、バラエティ
ラジデス、ボードゲーム、映夜
福祉について一冊読んでみよう
「いきなりはじめる漫才入門」ワークショップをスキー旅行で開催しようとしている
これは自分で言うけど恐ろしい企画である
漫才師を構造的に生み出してしまうのだから…
即席漫才師→すべったら観客が悪い→笑える漫才つくってみやがれ→漫才師がふえる→サークルの看板が「お笑い」になる
漫才の定義、目的
コンビ
物語(自然的物語と人為的物語、このうち自然はコントでしかできない)
設定・状況
キャラクター
構成
お笑いプレゼンの準備…