「世界中の敵に降参さ、闘う意思はない。」
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ドイツ観念論なんかちっとも読んでいない
たぶん、意識のモードは、近いと思うのだけど
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「サークルに実存を賭ける奴は馬鹿だ」ということばを考えている
そうだね
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『古典を失った大学』
まるさんに教えてもらった本。
読んでみたい
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理想のSF的相対化だっけ
それが必要だなと思う
理想がまるで叶わないとき、それとどう関係するのか
アメリカがカウボーイの共同体で、ソ連がのどかなコミューンだったら、みたいなの
ぼくもそう、思う
あの親しさ、豊かさ、強さ、しなやかさが、普遍的なものであったら…
ぼくは特殊な対象に対する愛を、もっとひらきたい
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人間の経験のすべてをつかみたい
エンターテインメント、演出、レトリック、ネコだまし、何て言うかわかんないけど、それを考える必要があるとおもった
三大宗教で一番知らないのがやはりイスラームだ
地理と世界史が楽しい
東北いったのと、町興しについて考えた結果、とても興味が湧いてきた
『ジャーナリズムの思想』
『地域通貨』
『世界共和国へ』
『無縁・公界・楽』
『転校生とブラックジャック』
『自我の起源』
が並んでいる
『テロルの現象学』
『「彼女たち」の連合赤軍』
を読めば、とりあえず目下の読書欲は鎮まるだろう