no-w-here | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

・ジャーナリズムを実践しよう


・記者と探偵は似ている

『都市は他人の秘密を消費する』を読んでいる


・探偵は近代都市が可能にした

学生運動から消費社会へ

『「彼女たち」の連合赤軍』を読みたい

中央図書館にない


・名画座について考えている

『東京名画座グラフィティ』をとりあえず読んでいる


・アジールは、自己幻想と共同幻想とが軋轢を生じているところに、クッションとして対他幻想を差し挟む

阿部謹也のアジール論も見ないといけない

そのものずばりアジールという本もあるようだ

『無縁・公界・楽』を読んでいる


・商店街は、経済的に不合理、もはや不要であるかもしれないが、文化的に、政治的に依然重要だ

つまり、アジールとして


・地域通貨について考えている

貨幣は不思議である


・音楽が足りない


・『八重の桜』から、射・近世・山の神を考える

『天狗の話』を読んでみようかな


・国文学と批評は切って分けることが出来ない

日本の場合、思想哲学は文学としてあった


・言語・数・貨幣

『内省と遡行』を読む前に、ウィトゲンシュタインを少し考えておこう


・数学

『テロルの現象学』を読みたい


・『転校生とブラック・ジャック』を読んでいる

『<私>の存在の比類なさ』も読みたい

独在性、人称、私的規則、可能世界


・御はまずは、車の免許を取るのを頑張ろう


・軍事(孫子とクラウゼヴィッツしか浮ばない貧困)、地歴、宗教、ドゥルーズについて入門書を探す