ヘーゲルを読みましょう
目的合理的世界は偽の世界である
キャッチャー・イン・ザ・ライでホールデンが「インチキ」と拒絶していたのは、表象であり交換関係それ自体である
交換価値の否定は、言語の否定である
語ることの困難
ホールデンの文体、薫くんの文体
村上は書くことの困難について語ることから小説を始めた
めがけて、狙って、経由して、というような、そういう確かなよって立つところを、目的という
http://ameblo.jp/hyorokun/entry-11338370643.html
運動・葛藤・不可知なる私性
http://ameblo.jp/hyorokun/entry-10819131759.html
流通しないもの、無意味なもの、至高のもの
から、未知の対象へ
私を生かすものは物質ではない
私が生きるに足るような目がけるもの
革命、恋愛、表現
弁証法
動く実体
どんどんと換わらなければならないという切迫
男子三会わざれば刮目して見よ
成長することそのものを成長させていかなければ、間に合わない
誰よりも速く遠く