ねっとする・ねっとである | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

とってもねむぽよ


海と毒薬

なめとこ山の熊


近代日本思想の肖像

吉本の「関係の絶対性」をつかみたい

年末はマチウ書試論を読もう


大槌で、久々に、自転車に乗った

乗れたけどふらついていて、女子高生に馬鹿にされてしまった


私をどう作るのか

演じるのか

それぞれのひとが、何か記号をもち、記号ごとに新しい関係性が編
まれる。
一般に、人間はまずは記号の束のような存在として現れる。
例えばシオヤなら、棒術という武道をしたり、岩手県大槌での復興
プロジェクトに参加していたり、教育学部では単位を失いすぎたり
している。そういう風に複数の輪に加わる、マルチ帰属をしている
。帰属先すなわち肩書きが複数あってその都度適切な肩書き=お面
をして現れる。
期待と投影

農・猿楽・能楽
型・間合い・流れ・技
間締め
間抜け

無限とは余剰である

離京と近代
農・漁・山村
北海道、沖縄、台湾、樺太