灰になっております | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

こんにちは。

僕もいよいよ本当にいろんなことから解放された夏休みに入りました。

のんびり大事に使いたいなと思います。


で、いきなり出鼻をくじかれたかたちになってしまったのですが、数日前ブラクラな夢をみて未だになんとなくひきずっています。

契機になった出来事が先月くらいにあったんですけどね。

夢の中で気を失ったのははじめての経験でした。

うううう…。


燃え尽き症候群ですかね。

前期の反動か、心身に力が入りません。

ひどく後ろ向きです。

いけませんね。


それで、えっと、一般論として、恋愛というものは、数量的評価にはちょっと、馴染まないものではないかなと思います。

すごく悲しいです。


新しく元気のよい明るい気持ちで、真人間になろうと思います。


家と労働を考えています。

対幻想と共同幻想の切迫に、押しつぶされそうです。

けれども他方で、必要は本質を意味しません。

私たちは生活の必要に追われて情況に埋没するのではなく、天下国家のことを考えるべきです。


気持ちがひどく落ち込んでいるようです。