テクスト論にもいろいろあるとおもう
だいぶまえの飲み会で幹事長とだれかと激論になったような気がする
たぶん対立点は「テクストは自存するか」という点にあった。
ぼくはね、テクストというのは読者と同時に存在をはじめるとおもっている。
読まれなければ読まれるものとしてのテクストは存在しない。
ぼくはそうおもう。
これって、いつかの「反実在論」のはなしとおなじですよね。
ドアの向うに世界が続いているかどうかということを確言することは出来ない、みたいなはなし。
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合気道
書道
教育心理学
基礎購読
ほかにもあったかもだけどおぼえていない
まずいかまずくないかといえばまずいようなきがするけれどなにもしないをする
東歌については「東」とはなにかについて考えよう
合気道のレポートでは「武道的身体運用とは何か」と「不自然な自然体」について考えよう。
教育心理学では「師は、弟子が答えを見出す正にそのときに答えを与え」るということについて考えたいけどむつかしいかもしれない。
書道はとりあえず本をざっと読もう読む気おきないけど
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嵐だよ
ほんとにもう
それにしてもガリガリ君に救われるところ多としなければならないだろう
前期もクライマックス、ぜったいに諦めんなよ!