胃がちぢんだ。
午前一時になると健全な眠気を覚えるようになった。
真人間に近づいているよーやったー。
早稲田ネットがどうしたこうした、なんかIDを取得する。
あなたは何色が好きですか?
うーん何色でもいいんだけど、気にすると気になりますよね。
気にしたらなんだか負けたような気分になるっていうか、気にしないほうがいいんだけれど、気にしないほうがいいよな、なんて考えているのはすでに気にしているってことで、じゃあ気にしてるんだから気にしないほうがいいなんてなにもいったことにならなくて、真に気にしないことはまさにそこでいわれているところの「真正さ」なるものを伴わない限りにおいてなのだろう。
なんていっちゃって、ラノベっぽい語り…。
「なんていっちゃって、ラノベっぽい語り…」みたいなつっこみがすげえ寒いです。
とくにてん(読点)とてんてん(三点リーダ)の使い方のきもさが…わーわー。
とりあえずマルクスぬうもん(打ち損じ)と武道的思考を読もう。
パンセ・ブドウ。
なんかおいしそうです。
マルクスぬうもんはあと序章・三章・五章が残ってる(へんな読み方)。
武道的思考はあと三章がのこってます。
ぬうもんってにゅうめんみたい。
「マルクス経済学批判」と「マルクス経済学」は「メタルハンター」と「はぐれメタル」くらい違う。
ぜんぜん違いますよね。
メタルハンターをいくら屠ってもぜんぜん経験値は入らないとおもうんです。
真の批判のフィールドにおいてはゲームはゼロサムルールではないんです。
相手をけちょんけちょんにしてもそれは自得点とはなんの関係もない。
人の技芸を否定しても得られるところはないのよ。
儒教の六芸とは「礼楽射御書数」のことです。
礼は葬送儀礼、楽は音楽、射は弓、御は馬術、書数は読み書き算盤を意味します。
みんなすごいねえ。
書数はま、みんなある程度はできるとして、射と御がそろっている。
ぼくには音楽の才はないから、じゃあ礼かな。
英国王のスピーチを観る。
To be, or not to be: that is the question.
ここではこの be のあとにたぶん a king が入るんじゃないかなーなんて。
二時間があっと言う間だった。
おもろいです。