さんがつのゆき | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

ひどい一日。

雪降ってるのに鼻水が止まらないのは寒さのためかこれでもまだ花粉が飛んでいるのか。


発音がむつかしい。

母音も子音もむつかしい。

慣れるしかないんだけども。


けんぞうさんのあたらしいHNのもとネタの手がかりにきがつく。

かたみち(切符)すなわちシングルチケットだろ。

なんかそんなんじゃなかったっけ。


僕僕先生シリーズがおもしろい。

一気読みしてしまう。

わあおもしろい。


「論語」の話を読み終わる。

これもおもしろかった。

どんどん面白くなってくるし、しかもたいへん役に立つ。

読んでしばらくして、あ、あれってこれかということが多い。

名著である。


飛礫には神意が宿るとされた、とのこと。

飛礫って大学紛争でなければ座布団投げだよね。


やれといわれるとやりたくなくなるしやるなといわれるとやりたくなる。

それが人情というものである、とはいわないけど、まあそういうこともある。

こんな雪の日には絶対に遠出するなよ。