ふぁ~…はう。 | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

「愛はありえない。」


ね。


とりあえずあらゆる価値を否定してしまいましたけども。


く、くだらねー。何も響かないよね、うん。



この感じ…伝わるかしら。つまり、何にもならない感じ。




打つのがちょい大変だった。

でもタイピングの速度がだいぶ上がってきたみたいで、

結構すぐ終った。


それもちょっと前の話なんだけどね。


ネックになってたのはテーマをどう架橋するか、

という話で、えっとそれはDOEPとかで話してたのと

おんなじで、なんていったっけ?


えっとー、そう、チョウツガイの部分を丁寧に

細工する必要があるんだよー。


それで、手間取った。


この後ね、結構飛ばすから、ちょいオモローだと

思うよ。


いや、あのね、筆は走り出したら止まらないけど、

止まったら今度はなかなか動かないんだね。


気まぐれさんめ。


まあ、あなたに悪い影響が及ぶといいと思う。

ザマアミロー。