大切なのはイメージなんだ。 | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

自分がゴールを決めるところをより、強く

より具体的に想像するんだ。

ゴールネットのゆれ方とか選手の表情やユニフォームのしわ

なんかも思い描け。

あとは簡単だ。イメージに体を任せろ。

君が放ったシュートは、鮮やかにゴールに吸い込まれるだろう。


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母と口喧嘩してるとこんなことを考えさせてくれる。


親がそのままただ偉い、という時代は終わったんじゃないかなと。


僕の場合、母からはどんなに納得できないことも

むりやりしつけられた。それが結果的によかったことかどうかは

まだ僕にはわからない。


その点、父はわりと論理的に僕を諭してくれた。

僕が反発しても軽く論破してくれるので、

まあ納得できるわけです。

母と話しても結局グダグダになって、

最後

「親に向かってなんて口を利くんだ」

「誰に養ってもらってるんだ」

「お前がいってることはずっと屁理屈だ」

で強制終了をかけられます。


親が偉いのは、親だから、産んでくれたから、

養ってくれるからということではなくて

人生の先輩だから、そしてその経験値にあるべきだと。



団塊世代は、親子の上下の関係ではなく、

横、友達親子じゃないけど平等な位置から子供を育てたという

人が多いらしい。(間違ってたらご指摘お願いします)


しかし、彼らの子供の世代が親になって、今度

子供を育てる立場となった今、どうも子供をうまく

しつけられない人が多いように思える。


今、まあまだ子供の僕からすると親には

平等というか、あくまでしつけるときは

本人を納得させてからにしてほしいと思う。


でも、外食したときに小さな子がレストラン内を

走り回ってたりするのを見ると、どうも同じ高さから

子供をしっかりと教育するのは難しいんだなと実感させられる。


まあ、彼女もいない僕がこんなことを考えるのは筋違いという

やつかもしれないけどね。


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こんにちはー、ひょろです。


よっし、英Ⅱの宿題がおわった!

一行の英文を延々と訳してるとさ、

そのうちそれぞれがつながってるような錯覚に

陥ったりするよね。しないかな?


あー、今日はすごいね、サッカー。

宿敵韓国ぶっとばせ~

ホントに失命の可能性もある。

まさにサムライジャパン。

(延髄蹴りが飛び交うかもしれません)

見るっきゃないっすね!!


宿題、他の科目やる気でないわ・・・。

英語の単語を辞書で引くのは趣味になったんだけどね


イヤ~、ニホンジンデヨカッタナー ノシ


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昨日ここに何を書こうとしてたか思い出した!

いや、大したことじゃないんだけどさ・・・。


屁理屈の話。

屁理屈というか、ジョークを理解できるかどうか

ってやつじゃないかなーと。

崇高な精神活動なのにね。


ナンセンスって言うのかな?ホイ


御伽噺「舌切り雀」で、

心優しいおじいさんが小さなほうのつづらを開けると

小判がざくざくと入っていて、

意地悪なおばあさんが大きなつづらを開けると

妖怪が飛び出した、というのは有名な話だ。


さて、この二つのつづらを見つけたとする。

どちらか一つだけ開くことができたらどちらを開けるか?



私はどちらも開かない。

だって、両方ともすでに開けられたことがあるというのは

有名な話だからね。


・・・微妙だね。

おも・・・しろい、・・・かな?・・・

これで大笑いできたあなた、すばらしい。

きっと素敵な人生を送ることができるでしょう。

まあ、そんな感じです。