自分がゴールを決めるところをより、強く
より具体的に想像するんだ。
ゴールネットのゆれ方とか選手の表情やユニフォームのしわ
なんかも思い描け。
あとは簡単だ。イメージに体を任せろ。
君が放ったシュートは、鮮やかにゴールに吸い込まれるだろう。
=============================
母と口喧嘩してるとこんなことを考えさせてくれる。
親がそのままただ偉い、という時代は終わったんじゃないかなと。
僕の場合、母からはどんなに納得できないことも
むりやりしつけられた。それが結果的によかったことかどうかは
まだ僕にはわからない。
その点、父はわりと論理的に僕を諭してくれた。
僕が反発しても軽く論破してくれるので、
まあ納得できるわけです。
母と話しても結局グダグダになって、
最後
「親に向かってなんて口を利くんだ」
「誰に養ってもらってるんだ」
「お前がいってることはずっと屁理屈だ」
で強制終了をかけられます。
親が偉いのは、親だから、産んでくれたから、
養ってくれるからということではなくて
人生の先輩だから、そしてその経験値にあるべきだと。
団塊世代は、親子の上下の関係ではなく、
横、友達親子じゃないけど平等な位置から子供を育てたという
人が多いらしい。(間違ってたらご指摘お願いします)
しかし、彼らの子供の世代が親になって、今度
子供を育てる立場となった今、どうも子供をうまく
しつけられない人が多いように思える。
今、まあまだ子供の僕からすると親には
平等というか、あくまでしつけるときは
本人を納得させてからにしてほしいと思う。
でも、外食したときに小さな子がレストラン内を
走り回ってたりするのを見ると、どうも同じ高さから
子供をしっかりと教育するのは難しいんだなと実感させられる。
まあ、彼女もいない僕がこんなことを考えるのは筋違いという
やつかもしれないけどね。
=============================
こんにちはー、ひょろです。
よっし、英Ⅱの宿題がおわった!
一行の英文を延々と訳してるとさ、
そのうちそれぞれがつながってるような錯覚に
陥ったりするよね。しないかな?
あー、今日はすごいね、サッカー。
宿敵韓国ぶっとばせ~
ホントに失命の可能性もある。
まさにサムライジャパン。
(延髄蹴りが飛び交うかもしれません)
見るっきゃないっすね!!
宿題、他の科目やる気でないわ・・・。
英語の単語を辞書で引くのは趣味になったんだけどね
イヤ~、ニホンジンデヨカッタナー ノシ
=============================
昨日ここに何を書こうとしてたか思い出した!
いや、大したことじゃないんだけどさ・・・。
屁理屈の話。
屁理屈というか、ジョークを理解できるかどうか
ってやつじゃないかなーと。
崇高な精神活動なのにね。
ナンセンスって言うのかな?ホイ
御伽噺「舌切り雀」で、
心優しいおじいさんが小さなほうのつづらを開けると
小判がざくざくと入っていて、
意地悪なおばあさんが大きなつづらを開けると
妖怪が飛び出した、というのは有名な話だ。
さて、この二つのつづらを見つけたとする。
どちらか一つだけ開くことができたらどちらを開けるか?
私はどちらも開かない。
だって、両方ともすでに開けられたことがあるというのは
有名な話だからね。
・・・微妙だね。
おも・・・しろい、・・・かな?・・・
これで大笑いできたあなた、すばらしい。
きっと素敵な人生を送ることができるでしょう。
まあ、そんな感じです。