バスより電車の方が安いことに気づいた | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

こんにちはー、ひょろです。


毎日、ず~っとパソコンに向かってたら

ついに制限が加えられました・・・。

PanasonicのMDプレイヤーが故障してから

パソコンを音源にして音楽を聴いてたので

ずっとパソコンの前にいたんですけどね。

でも、昨日からはケータイに働いてもらってます!


一日上限3時間までだってさ。

ここ一週間で何時間使ってたんだろう・・・?

ずーーーっと画面見てた気が・・・。


いずれにしろgdgdしてる暇はありません。

ちゃっちゃと書いてしまいます。


・夢の話

また夢の話。

でも、今回は何の教訓もありません。

今朝見た夢ですが、夢の中で僕はすごくリラックスしてたので

書いとくかなと。


夢が始まったとき、僕は恐らく学校にいました。

服装はたぶん制服。

場所は物理部室とかがあるほうの、コンクリ打ちっぱなしの

薄暗い場所。

すごく広いベランダをイメージしてもらえばいいかな?

胸くらいの高さまでのコンクリの手すりが周りをかこってる。

壁はありませんが、屋根は上階があるようでありました。

そこに、食堂においてるような白いテーブルと椅子が6つずつ

2×8列くらい、おいてありました。

そこで僕はいつもみたいにみんなでだらだらしてました。

羽さんとヴィンセントは用事があってどこかにいってて、

こまっちゃんと梶原さんは先に下校してたみたいです。

僕は夢の中で羽さんたちは運動会審議会かな?と思ったけど、

pさんが横にいたので多分違うようです。


そこにいたのは、僕とpさんとハルキヨさんとしぇびです。

(どうも僕が扱えるのは4~5人が限界みたいです)


この部屋、壁がないので外の景色が見えますが、雨が降って

いました。


部屋の隅のほうに、(先生の)峰○さんが立っていました。

多分、マラソン大会のときに、マルイの入り口で生徒を監視してた

ときの映像だと思われます。

時折、ベランダの手すりから身を乗り出して、外の誰かと会話して

いました。雨がざーざーと降ってるので、びしょびしょです。

なにやってんだと思いながらくすくす笑ってると、

みんなが立ち上がって帰ろうとしてたのでついていきました。


で気づくと外の道を歩いてました。


pさんは塾があるらしく、そこで別れました。

ハルキヨさんはロムハに用があるらしく、ついていきました。

店内に入ると、本来CD屋だったはずですが

大型デパートに変わってました。

しかもめちゃくちゃ混んでいます。


ハルキヨさんがスタスタと歩いていくので僕は必死についていきます。

しばらくするとしぇびの姿が見えなくなりました。

だけどハルキヨさんはむしろ歩く速度をあげてガンガン進んで

いきます。

僕も振り切られるわけには行かないので、なーむーと唱えてから

エスカレーターを駆け上がります。

エスカレーターを上っていくと、なんか形がおかしい。

右側に枝別れができていて降り口が宙に浮いてます。

案の定、そっちに流されてしまったので

「やっぱり」とか呟きながら必死にベルトコンベアーを逆走します。


なんとか元のレーンに戻ってエスカレーターを上りきると

ハルキヨさんが視界の隅に消えていくところです。

人ごみを掻き分けながら進んで行きますが

ハルキヨさんの姿はなくなっています。

生鮮食品売り場を駆け巡って、タマゴの棚の前で

うわ、迷子だ・・・。と思ったところで目が覚めました。


なんかよくわかんないけど主体性のない夢でした(´・ω・`)


雨すごいね~、涼しくてハッピーですノシ


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