「あっがれぇえええええええエエエエエ!!!」 | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

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この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

今日の体育で、「補強」すなわち基礎体力つけるトレーニングを各自で(うちのクラスでは棒倒しのポジションごとに集まって)やったんですが、そこでの会話です。


長官「我々、ライン(忘れてる人はいないと思うけど、棒を外から支える人ね)に必要なものは何かわかるかい?」


1クン 「はいっ!棒を力強く支えるパワーであると思いますっ!!」


長官「うむ、確かに。ラインにはパワーを要求される局面もあるな。だけどな、真にラインに必要なもの。それはなゼッタイに棒を倒さない、自分こそが棒を守りぬき、勝利の知らせを待つんだという

盾の気概なんだ。」


1クン「はっ・・・そうか。」

2シ 「なるほど・・・。」

3サン「たてのきがい・・・。」


長官「そうだ!盾の気概だ。そして、その盾の気概を得るためにチームへの思いの強さを見せて欲しい。」


2シ 「具体的にどうすればいいのであろうか?」


長官「うむ。そうだな。・・・今、チームは深刻な資金不足で苦労している。気持ちでいい、チームのためにいくらか出してもらえないだろうか?」


3サン「えっ、金取るのかよ。」



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こんにちはー、ひょろです。


ラピュタ・・・あっという間だったね。もう興奮しすぎで血管切れるかと思ったよ。

セリフいっぱい間違えちゃったなあ、もっかい勉強しなおしだね。

戸田市民が来れなかったのは残念だったな。次回はきっと来てくださいね。


しっかし、楽しかった。ホントに。


で、次の行事は実テですか・・・。まあ結局自然体で臨むんだけどね^^



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今日、世界史の授業で日中戦争の項目に入りました。


で、例の南京が出てきたわけです。僕は祈るような気持ちで黒板を見つめてました。すると・・・。


(ノートから引用)

日本軍が南京を占領(虐殺?


( ;∀;)ウッウッ ・・・ありがとう。あなたがあの国やあの国やあんな国の回し者でなくてホントにヨカッタ・・・!!!

一生ついてきます。あのコイチさんまでお茶を濁したというのに・・。はっきり、おかしいと・・。


僕はそんなあなたがかなし。


ところで、このあとナチス=ドイツの親衛隊SSが出てきました。そこで、僕はこまっちゃん(あるいはエジャーソンさん)に


「SS製薬ってあるじゃん?あれってこのSSがつくった会社なんだぜ?」

ってホラ吹いたら(信じないでね)


「えっ、そうなの?」だって。


僕はそんなあなたもかなし。