蟲を放つ | 陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

陽炎の帯の上へちらりと逆まに映る鴉の影―どーすかΩ

この部屋の中にいるヤツに会いたいのなら もっと、寿命をのばしてからおいで

こないだ塾の帰りに電車に乗ってたら、多分お酒入ってるおじさんとおばさんが大きな声で話しておりました。

別に聞きたかったわけじゃないですが、何しろ大きな声で話してるので、聞こえちゃうわけです。

話の内容は「何かのダンサーの話」でした。話していたおじさんとおばさんとどんな関係のダンサーかはわかりません。

なにかの公演を観にいってそこで見たダンサーなのか、それとも彼らは何か共通の趣味を持っていて(例えば南京玉簾でも習っていて)、公民館に部屋を借りていつも練習しているんだけど、ある日少々練習が長引いて次の時間に教室を借りているダンサー達と接触したのかもしれない。まあ何にせよダンサーについて話してたわけです。

で、最後彼らが電車を降りる直前に、おばさんが話しているのが聞こえました。



「ダンサーを見たときこう思ったのよ。


なんてセクシーなんでしょう・・・!!



こんにちわ、ひょろです。

今、Wiiのバーチャルコンソールの「ゼルダの伝説時のオカリナ」であそんでます。小学校の頃はあんなに難しかったところがすらすらと進めると成長したなーとしんみりします。キングドドンゴの弱いこと弱いこと。でもかなり楽しいです。一日一時間というシバリのなかでどれだけ効率よく進めるかってのが楽しいんだよな。


もう梅雨入ったのかなー?雨降ってると窓開けれないのがキツイ。

ガンバレ!せんぷぅきタソ!!



明日は・・・。うわ、興奮して寝れねえ。