昨日の出張の宿は温泉でした。温泉


写真撮るのを忘れて、今朝部屋の窓からカシャッと撮った写真です。

温泉

別にたいしたことない写真ですみませんしょぼん


帰ってきたばかりなのに明日の夜は横浜です。

地元なんですが、遊んでるヒマはありません。あせる



そういえばペタの写真がみんなオバケになってますねドクロ


私のは結構おとこまえです目

先日、思いがけなくかつての部下のKマネージャーから手紙を頂きました。


手紙の内容は、

転勤が決まったことと、誕生日という節目にお世話になった方や両親に手紙を書こうと思ったそうです。

彼と私が一緒に仕事をしていたのは、私が新潟の店舗で店長をしていた頃、約1年半ほど前でしょうか。


私の仕事観や将来の夢、組織のあり方など、私の思いをよく話していたのを鮮明に覚えています。

出会った頃の彼は、役職者としての仕事はきちんとこなしていましたが、明確な目標や夢がなく、行き詰まっている感じでした。

人当たりもよく、スタッフからも慕われていましたが、人を引っ張っていくリーダーシップが課題でした。


私が山形へ転勤するより半年ほど早く、新潟県内の別の店舗へ異動したのですが、行った先のS店長へ伝えたことは、


「彼は必ず良くなります。彼の可能性を信じてあげてください。」


その言葉の裏に今はもうひとつというニュアンスも伝わってしまったと思います。


何度かS店長から「彼はどう育てたらいいの?彼の良さがまだわからない」


という相談を受けました。

Kマネージャーの良いところをありったけ伝え、本人にも電話して「がんばれ、君ならやれる」と伝えました。


それから私が山形へ転勤し、私も不振店の立て直しに追われるようになりました。


半年ほど経って、S店長と会う機会があり

「Kさんはどう?」と聞くと

「めちゃめちゃがんばってるよ。ピンネクさんが言ってた彼の良さが今はすごくよくわかる。今は間違いなく店の筆頭リーダーだよ」


はじめは否定的だったS店長が大絶賛

Kさん自身の努力もあったことと思いますが、S店長が彼を認めてくれていることがとてもうれしい。


Kさんの成長した姿を見に、来月新潟へ行こうと楽しみにしていた矢先に、彼からの感謝の手紙。


1字1字、丁寧に書かれた手紙を読んで、涙があふれてきました。


転勤して苦労したこと、自分の甘さ、成長した自分のこと、そして今抱いている夢のこと。

そしてそれを気付かせてくれた事に対する感謝の気持ち。


彼から手紙をもらって、私自身も気付いたことがあります。


正直、S店長には信じろと言っておきながら、実は不安でした。

でも、S店長が私の言葉を信じ、Kさんの可能性を信じ、Kさん自身が自分の可能性を信じていたから成長できたんだと。

人を信じることの大切さ改めて感じることができました。


彼は今、富山で活躍しています。





明日は福島へ1泊出張です。

おやすみなさいぐぅぐぅ

羽田空港には通算約7年勤めました。

本当にいろいろな人にお世話になったので、去っていくのはとても寂しかったのですが、この会社にいてもビッグになれないことは薄々感じていました。(年功序列なので)


新しい仕事は、基本給+歩合『飛び込み営業』

会社や工場、商店などに通信機器のリースを斡旋する仕事です。


この会社がまたしてもボクに試練を与えます。


入社してすぐに「研修」が始まりました。

研修会場は・・・!!


空手道場柔道


すさまじいシゴキが待っていました。あせる


1週間の合宿が終わる頃には全身アザだらけ。ショック!

何でも、営業は気合と根性と忍耐らしい。


営業に出てもなかなか売れない日々。

1日100軒飛び込んでも話を聞いてくれるのが7~8軒。

契約してくれるのは1軒あるかないか。


伝票を持って帰らなければ厳しい追及が待っています。


「すいませんっ!本日伝票あがってませんっ!!」

「んぁ?てめーなめてんのか?営業の仕事って何だ?」

「売ることですっ!」

「じゃぁ、今日てめーは1日なにしてやがった?コラ!」

「営業まわってましたっ!」

「だったら伝票はどこにあんだよ、ゴルァ!!」


事務所には終始叫び声。長いときには3時間以上にも及ぶ。DASH!

その間にも胸部、腹部、足などにケリパンチが飛ぶ。パンチ!


それでもいい月は月収で100万を越える。


落とし穴がありました。


安売りした分、接待費や交通費、その他すべての経費は自分もち。

気がつけば、何枚か持っていた月のカードの支払いが合わせて180万


支払いができず、消費者金融へ・・・


そんなことを繰り返すうちに気付けば借金470万

やばい、この会社にいたら潰される。


退職願を手に社長のもとへ。


「ぁんだと!ゴルァ!!」プンプンDASH!


震える右手で書いた退職願点火メラメラ


それでも退社の決意は固い。


何度も持っていくが、そのたびに殴られ、退職願は破かれたりシュレッダーに入れられたり。ドンッ


・・・逃げるしかない。


仕事をバックレルのはいけないと思いつつも、営業に行きますと言って・・・走る人あせる



借金を抱える身で無職はありえません。

すぐさま就職活動スタート。


高卒で資格も無く、しかも右手が不自由なボクを採用してくれる会社はなかなか見つかりません。


右手のことは黙っておこう。


そして・・・【採用です】打ち上げ花火(後に運命の会社と気付く)


それでも給料では足りません。がま口財布


・・・親に頭を下げるか。


断腸の思いで実家に電話電話すると、どこかで聞いた女性の声




「おかけになった電話番号は、現在使われておりません。もう一度お確かめに・・・」



「???」


「なんでだ!?」


実家を出て5年、そういえば1度も連絡しなかった。

兄は?兄貴の連絡先は?


手がかり掴めず・・・


生き別れた・・・


そして退路は断たれた。


もう進むしかない。

会社はアルバイト禁止・・・


「でもそんなの関係ねぇー、そんなの関係ねぇー」


ということで時間のある限りひたすら働きました。あせる


つづく