パチンコ業界のサービス
これからはホール業界についてお話したい、と思います。
現在接客を取り入れているパチンコ店は非常に多いと感じますね。
しかし本当にお客様をおもてなししようとしているかが疑問です。
何故ならば、
『お客様の目を見ているスタッフが何人いるのでしょう?』
私どもが店舗クリニックを行なう際に1番の重要ポイントとして
チェックするところがスタッフの目線なのです。
確かに日常業務や作業で追われているのは業界経験者である以上理解しています。
お客様の目を見ないで形だけの接客で
『いらっしゃいませ』? 『お待たせ致しました』? 『ありがとうございます』?
15度の会釈?30度の敬礼?
お客様とスタッフとの気持ちを伝え合う事が接客の基本だったはずがいつの間にか
『接客をしているスタイルが重要』と変化してきていないでしょうか?
話が飛躍してしまいますが、友人や恋人と会話をする際に目を見ないで
話をして気持ちが伝わるとは思えません!
と熱くなってしまいましたが、これからアイコンタクトを
最重要とする様々な店舗のお話を続けていきたいと思います。
ホスピタリティー
ホスピタリティー・・・
もはや、サービス業界では欠かせない言葉となっています。
ホテル、ホスピタル等と同じ語源だそうです。
傷を癒す、治療する、
派生して「相手を思いやること。その精神。」
我々が日々、行なうサービスがお客様に、どんな癒しや安らぎを与えることが出来るのか。
可能性は無限大である。
サービスに限界はありません。
私が携わるパチンコ業界はアミューズメント産業であり、サービス業であり、
そしてホスピタリティー産業なのです。
ホテルや、病院と何ら変わりはない、なんて大げさなのかもしれませんが、
そう考えております。
サービス業に携わる方々がそんな想いで仕事に取り組まれていたら、
素晴らしいですね。
サービスって何だろう
色んな場所で、色んなシーンでサービスを受けます。
また来ていただきたいからサービスをします。
サービスとは、『おもてなしの心』であり、
顧客満足とは、「お客様の期待水準をはるかに上回ること」です。
これが、感心・・・そして、感動へとつながります。
特別、難しいことではありません。
自分ができることで、お客様のために自分の時間を使うことです。
また来ていただきたい、喜んでいただきたい、笑顔を見たい、
楽しんでいただきたい、「ありがとう」と言われたい・・・
その気持ちをお客様にぶつけるだけです。
今できることが、必ずあるはずです。
独り言
この職業をしていると、人のパワーというものが改めて大きいと痛感します。
まさしく、「人材」ではなく、「人財」ですね。
お店での従業員の方の何気ない一言、何気 ない仕草が、
「あっ、この店また来よう」なんて思わせるんですから。
考え方によっては恐ろしくもあり、逆にチャンスですよね。
私は、お客様の方から「ありがとう。」と言われた時に最も、
嬉しいですし、それはやりがいに通じます。
この職業を通して、より多くの方から「ありがとう」と言われていきたい。
より多く、感謝して、感謝されたい。
そう願っております。
