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虹のかけらを探して

人生におけるかけがえのないもの。探していこう「虹のかけら」をひとつずつ。
2011年神奈川の大学の医学部に編入学。
お医者になるべくお勉強中☆

★★★★ 宝石白4つ)
そのときは彼によろしく

↑やっぱかわひ~な~ (●´ω`●)ゞ


「映画におけるツボ」


映画において最近とても重要だと感じるのは
 ①「冒頭にどれだけその世界観を表現できるか?」
そして
 ②「その世界観にどれだけの観客を導引できるか?」

最後に
 ③「その後の展開でその世界観を裏切らない」
ことで、人の心に強い印象を残す『名作』ができるので、と思ってます。
(サスペンスとかは別よん♪)


映画において観客はある程度の『期待』を持っています。
(特にこーゆーラブストーリー系ラブラブ


それは言い換えれば先入観でもあります。

見終わって一言、「ちょっと期待しすぎちゃったかな~」=(イコール)「つまらなかった」、です。


そしてこの作品はまさに「期待しすぎちゃった」で③において観客のツボをおさえきれなかった気がします。


市川拓司の世界観はよく表現されていたと思います。
ただ何かが足りなかったんだよな~ むっ


幼少時代の淡い映像、子供たちだけの大事な思い出、水草屋というピュアな設定。原作は読んでいないけど、きっとこういった要素が絡み合って市川ファンに支持されたのは想像に難くありません。
けど、きっと「長澤まさみ」じゃなくて「竹内結子」ならもっと良くなってた気もするし、山田君の感情表現がもっと爆発したものだったら、もっとみんなの心に届いた気もします。


けど、映画のテーマソング的に使われていたメロディーは本当に素敵な曲でした 音譜 すごく素朴だけど、本当に切なくて、聞いてるだけど心があたたかくなって、人に優しくなれるんです 虹


ま~、なんだかんだ映画館を出る時、僕は号泣してたんですけどね。


ただ、「いま、会いにゆきます」「ただ、君を愛してる」そして「そのときは彼によろしく」と少しずつだけど感動のレベルが目減りしているのが寂しです・・・(´・ω・`)



ちなみにどれでもこれでも僕は号泣してるんですけどね。


あ~、おれってピュアだな~得意げ


『そのときは彼によろしく』 : http://www.sonokare.com/

★★★★ (★4つアメリカ
スパイダーマン3


ん~、ここ最近のシリーズものとしては唯一おもしろい! グッド!


非現実的なストーリーも単純に受け入れられるっていうか、
「スパイダーマンはあくまでアニメの中のみんなのヒーロー」だよっ、てわかりやすく教えてくれていて、単純にエンターテイメントとして楽しむ心の準備がすでにできてるってことがきっといいんでしょーねー。


そしてその期待を裏切らないいい意味で単純に「勧善懲悪」なストーリー。
親近感の持てるキャラクター設定。
どうでもいいラブ男と女のラブラブ関係 笑


こういうのってきっと一生日本人は作れないんだろうな~って思いましたにひひ



スパイダーマン3 : http://www.sonypictures.jp/movies/spider-man3/

★★☆☆ (★2つむっ
パイレーツ

(相変わらずいっちゃってますね~、この人)



「パイレーツ・オブ・カリビアン」ってこんなに複雑でわかりにくい物語りだったのか!?
ディズニーランドでドンブラドンブラ、むしろほのぼのとした世界観チューリップ黄だと思っていたのでとってもびつくり!!


これから観に行く人は、事前に配られる人物相関図によく目を通した方がいいです、ホントに。
http://www.movies.co.jp/piratesfan/topics/20070519.html
しかもその人間関係がけっこうどうでもよかったりするビックリマーク
(チョウ・ユンファいらなくねーか?)


映画ってつくづくシンプルな方がいいなと思いました。


それぞれが愛すべきキャラだとしても、少なくとも「呪われた海賊たち(1作目)」の時はジャック・スパロウを中心に物語りが展開されていたと思います。
それが「デッドマンズ・チェスト(2作目)」でタコ将軍(←イカだと思ってましたけどタコみたいですね。っつーかどっちでもいいですね・・・宇宙人)が絡みだして複雑になり、そこでおざなりにした疑問が「ワールド・エンド(3作目)」で、無理やり紐解かれ、逆に絡み合っちゃうんです。


深刻な問題なのは、それを「なんで!?」って思えなかったこと。
「ま~、いいか」って終わっちゃうんですよね~。


残念 叫び


ボクの中では一時のイベントで終わってしまいましたが、ジェリー・ブラッカイマーのプロデューサーとしての手腕(配給会社のプロモーション)を通じて、やっぱり「見たい!」そう思いましたし、作品自体よりも、映画としてのビジネスの巨大さが改めて勉強になりました お金



追伸 そうはいっても本編内最後に繰り広げられる格闘シーンの壮大さを演出するハンス・ジマーの音楽には自然と映画に引き込まれました。あのシーンは相当お金かけてるんでしょーねー。そこはさすがに必見です 目



「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 : http://www.disney.co.jp/pirates/