20:映画『バベル』 | 虹のかけらを探して

虹のかけらを探して

人生におけるかけがえのないもの。探していこう「虹のかけら」をひとつずつ。
2011年神奈川の大学の医学部に編入学。
お医者になるべくお勉強中☆

★★★☆☆ (★3つしょぼん

バベル


モロッコ、アメリカ-メキシコ、日本でパラレルに広げられるストーリー。


偶然から発生した「不幸」が連鎖して更なる不幸を招く。

切なく、悲しげな音楽にのせて綴られる不幸の連鎖に、

人生は絶望ばかりだと泣きたくなる。


そして、麻布十番の公園や渋谷のJ-POPカフェが否応無しに親近感を

抱かせ、スクリーンの上の他国の出来事として済ませてくれない。


旧約聖書に記された神の怒りを買って混乱に陥った街の名前「バベル」。


「言葉が通じない」ことは「心が通じない」ことと=(イコール)なのだろうか。


その答え、絶望の中の希望が最後に見えた。



それにしても新進気鋭のイニャリトゥ監督・・・









なんて言いづらい名前なんだ!!