19:ノマディック美術館『Ashes and snow』 | 虹のかけらを探して

虹のかけらを探して

人生におけるかけがえのないもの。探していこう「虹のかけら」をひとつずつ。
2011年神奈川の大学の医学部に編入学。
お医者になるべくお勉強中☆

★★★ フグ4つ!!
Ashes and snow ①

ノマディック美術館『Ashes and snow』に行ってきました。
もともと美術館、特に絵画系にはとんと弱い僕ですが、この展示に関しては前からとても楽しみにしてましたキラキラ


このノマディック美術館、東京はお台場にあるんですけど、まず、その美術館の建物自体がコンテナを積み上げたもので、

なんと建立・解体が自由自在!!
Ashes and snow ②

※ノマディックは日本語で【遊牧民】の意。なるほどね~得意げ


日本人建築家坂茂さんのデザインによるもので、東京がニューヨーク、サンタモニカに続いて3ヵ所目。各現地でコンテナを調達、この『Ashes and snow』のみのために構成するというもの。
美術館という存在の定義自体から再構成されたこの展示、もちろん中では今までに見たことがない世界が展開されていました。


Ashes and snow ③

※一歩踏み込んだだけでその荘厳な雰囲気に飲み込まれます。


動物と人間、互いに生なるものなれど異なものたち。
その動物と人間の共存をグレゴリーゴルベールが写真とビデオで切り取っています。

展示に際して一切の注釈、解説が無いように、とても美術オンチのボクが語れる内容ではありませんが、少なくともボクにとっては衝撃的でした(((゜д゜;)))


その印象をより増大させているのが、みなさん観ておわかりの通り、

セピア(?)っぽいその色使いです。
ハイビジョンが隆盛を極めつつある現代だからこそ、その色使いはもボクの目にと逆にとても斬新でした目

写真の展示には和紙が使用されていて、その粗々しさがむしろよりリアリティーを加えます。
日本ではないというと世界の出来事だと認識しながら、人間としてDNAレベルで動物とのつながりを再確認させられるのです。

【エキゾチック(異国情緒)】と【ノスタルジック(郷愁感)】

起りえない共存がなんとも不思議な感覚を作り出していました。

Ashes and snow ④
※ボクのお気に入りはこの一枚グッド!


2時間くらい存分に堪能した後、ポスターでも欲しいな~とグッズ売り場に寄ってみたところ、なんとポスター1枚約¥6,000!?
写真集なんて¥100,000です!!

プライスレス!!叫び


一般庶民のボクにはスクリーンセイバーを買うのがせいぜいでした・・・

Ashes and snow ⑤

※ちなみにスクリーンセイバーでも¥1,800¥


形骸的ではない演出、人間の本質に迫る内容に大満足、とても楽しめた美術展でしたニコニコ


Ashes and snow ⑥

※夜の美術館もこれまた素敵音譜

  週末(金~日)は夜10時までやってますし満月、デートにもお勧めですラブラブ



Ashes and snow : http://www.ashesandsnow.org/jp/index.php