Vol.1→
Vol.2→
さらに進んでいくと
・生命の花を見ても見ても
真っ白な○の光にしか見えなくなる。
「○の光る花なんて存在するのだろうか…🫠」って
途中までは不思議だったけど
気づいた。
超高速で
回転してるから
○に見える
のねーーッッッッッ!!!と。笑
(のちにこんなかんじの花にかわる。)
この白い○のときに
『言葉を入れる』ワークが始まる。
『美』を入れる。
桜の花びらがシャワーのようにふりそそぐ。
花びらがキラキラと煌めいていて
あらっ
私って花の女神でしたっけ
˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚
と思うほど。
『咲く』を入れる。
色鮮やかなたくさんの花々が瞬時に咲き誇る。
蜷川実花さんの作品のような鮮やかさ。
とおまさんの声が「言葉」に聞こえなくなる。
発する一音一音が『舞』になる。
Let it go中のエルサが
思う存分好きに創造するところと超似てる。
あの雪の舞のように、
「言葉が音として舞う。」
を体験した。美しかった。
遥か向こうから
黄金の立て髪をもつ白い龍が
踊りながらやってくる。
抱きしめたところで
第一幕がおわりました。
第一幕をblogるだけで3blogになりました
言葉にできるって嬉しすぎるね。
楽しすぎて筆が止まりませんぜ