Vol.1
Vol.2
の続きです。
初めて地球に来たときの思い出のような
感動のような
なんだか凄くワクワクして「何を創ろうか、何を自分に見せようか」と感動した感情が自分の中に流れる。
涙もいっぱい出る。
だけど今日は、その先まで行ってみたい。
この感情には「また逢おうね」と告げて、
さらに潜ってゆく。
どんどん潜っていくと
真っ白な何もないところに出てきた。
人も龍も宇宙も
なーんも無い。
源も無い。(境目が無い)
ただひたすらに「無」だと思っていたら
その真っ白な場を形成しているのが、
無数の光り輝く正八面体(水晶宮?)
だということに気づく。
手で掬うと キラキラ煌めく。
私自身もいないのだけど、
素粒子のカタマリの私はいる。
(『手で掬ってみたい!』と思ったら触れるように)
もしかして
ここが源の中なのかしら?
とおまさんの(でもとおまさん自身ではないような)歌声が響く。
風のリボンのように、
どこまでもたゆたっていく。
この真っ白な世界(かたちで表すと、『境目のない○』)を喜ぶみたいに
上へ 下へ
回転しながら上へ
この○を包み込むように声が響く。
この透き通るリボンの背に乗っているのか
第三者的に踊るリボンを眺めているのか
はたまた風のリボンそのものなのか
リボンだと思っていたのは、ちがう生き物だったのか
急〜
に、源自身への愛が溢れちゃって
溢れちゃって
粒子の手をめいっっっぱい広げて
源じたいを
ぎゅーーーーっっっとしてみた
(源広すぎて、2回に分けてハグしたのでした✌︎)
『大歓喜』
『祝福』
を感じていたとき、
鐘の音がして帰ってきた。
あれ?エメラルド・タブレット…だよね?
主、出てこなかったんだが
初めてすぎる感覚
(そしてホテルのお風呂の中で再確認したけど、身体がめちゃくちゃ柔らかい。もちもちしてる。)
何より嬉しいのは、この振動数を知ってしまったこと
これからは
好きなときにいつでもこの振動数になれる
と思ったら、もう嬉しくてしょうがない
今回の富山は
磨寶論36期大集合で、
初めて同期全員で会う。
いっぱい話す。
ゲラゲラ笑う。
ご飯も一緒に食べた。
ごはん屋さんで4人なのに
7つ水を用意しちゃったり
店員さんが持ってきたストローが多かったり
たくさんお話しもできて
zoomやメッセンジャーだけでは味わえない
良さがそこにあった。
今までよりもみんながとっても近くに感じた。
改めて36期で良かったなぁ。
みんな最高なのだ。
思わず磨寶論の同期に送った、
金沢の綿ヶ滝