5人…はいたのかな？
うまく数えられなかったけど、
そのくらいいたと思われる。
ずっと待っていた
と声をかけられて涙が出てしまった。
貴女ならできる(ここに来られる)
と知っていた
と言われ、またポロッ（ ; ; ）
私には出来ないと思ってました…
磨寶論まだ卒業してないし…(..)
と正直に言う。笑
すると
我らは貴女であり
貴女もまた我らである。
出来ないことなどあり得はしないのだ
と言われる。
そしてちゃっかり人生相談する
ﾍﾍｯ
何がやりたいか分かんなくなっちゃったんですけども、
それを知るために、まず何をしたら良いですか
って聞いてみた。
細かい言い回しは忘れちゃったけれど
喜びに浸りなさい
自分自身が喜びであることを
真に喜びなさい
喜びを生み出すことができる「喜び」を味わい尽くしなさい
とか何とか言われた。
途中で「喜び」がゲシュタルト崩壊しそうだったけど、言わんとすることは理解した。
やっぱりここでも「喜び」がキーなのか
と思いつつ、
ミーハー心に
「あのぅ…ハグしても良いですか…
」って言って端から全員とハグしてきた。
誰が何の主か分からなくて
「端から1の主なんか？(もしかして3の主？う〜ん…わからん……よしっ！)」
「ﾊｲハグ①、ハグ②、ハグ③…」
って照れ隠しもありつつ一気にハグしてきた。笑
最初、
主たちにOKもNOも言われなくて
ハグするの躊躇した(内心ビビりまくり)んだけど、
あたいのやりたいことに
誰かの許可はいらないのだ！
あたいがハグしたいから
するのだ！！！
と心を燃やしてハグしてきました。
✌︎('ω'✌︎ )三✌︎('ω')✌︎三( ✌︎'ω')✌︎
ここら辺で、とおまさんから戻ってくるよう誘導が入り
また会おう
と主たちに言われ
うわぁい！また会ってくれるんだ！
と思いつつ「はい〜
(おててﾌﾘﾌﾘ)」して帰ってきた。
アイマスクをはずしたら、
顕微鏡の絞りを2,3段階上げたように
空間が明るく透き通っていた。
と同時に
「松果体を本当に活性化する」と、
こんなにも心と身体が緩むのだと感動した。
今まで「おっしゃ活性化させるぞ！」と力んでしまい、
頭痛を起こしたり、どことなく疲れていたのが
本当の意味で、そして正しく活性化すると
こんなにも心地よいものなのかと驚いた。
今夜もゆっくり身体に
この振動数を馴染ませようと思います。✌︎
父ちゃんもいて楽しかった♡
ちなみに父は
「慣れてないからよく分からない…」と言いつつ
「音が身体に入るとき、温かくなったりヒンヤリしたりしたなぁ…」と語っておりました
父ちゃん、
それは「分かってる」って
言うんやで
