Vol.1の続きです。
さてさて
生命の花へ。
今回は、フラワーオブライフ(フラーレン?)と本当によく似ていて(ていうかソレそのもの)
初めて花の形ではなかった
いつもは
ラプンツェルに出てくるようなお花だったけど
歌を歌うと若返るやつ。
今回はいつもより「奥行き」が足され濃ゆい感じ。
面白かったのが、
中へ 中へ
奥へ 奥へ
と進むのかと思ったら
お花(球体)の
上2/3くらいがパカッと開いて、
開いた中心が
親指姫が座るんか、みたいな玉座があり
パカッと開いたそのフラーレン(仮)の周りを
パステルピンクやベビーブルー、ライトグリーンなどカラフルな光が舞っている
という…花…
花
…なんだろうか。
うん。でもめちゃ綺麗だった♡
judgeはいらないのよね。
美しいもんは美しいわ〜
と思いながら進んでいく。
再び
白飛び・記憶飛びしつつ
(あたいの細胞ちゃん、よろしく頼むよ)
遊ぶ場
になったとき
白を基調にした春のワンピースをまとい
自分と 光の粒子
の境目がなくなったような存在
になっていた。
望めば「ひとのかたち」をしているが
そこに重力や質量がないから
喜びの風にも、光にもなれる
…
ちょっと自分でも何言ってんだって感じだけど、見えちゃったからもうしょうがないのだ。楽しむだけなのだ。
なんやかんやあり、
なんやかんや遊び、
(アップ失敗して、書き直したら思い出したけど、ボリューム的に割愛♡)
足元まであるローブを纏った、
自分よりも背の高いおじいさんたち(きっと主)に会う。
顔はよく見えなかったから、
おじいさんかどうかは
正確には分からないのだけど…?
直感?野生のカン?
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主たちとの会話
次のblogに続きます。