
ブログネタ:
海の家で食べたくなるものは?
参加中
あ、どもども、
最近自転車欲しがりぃのHydeです。
金賞銀賞以外はいらないぜ!な感じです。
長文書けばいいんですから、得意分野です。
そういえば、Hydeの人生初バイトは海の家でした。
クソ暑い中で、
人生が終わったような、千と千尋にでてくるようなリアルな豚みたいなおばさんに、
「ちょっとおにーさん、ここにパラソル立ててくれる?」
ざっしゅざっしゅ。(←スコップで穴掘る音)
「やっぱり、こっちにして?」
ざっしゅざっしゅ。(←以下同文)
「やっぱりこっち。」
西瓜と人の頭、スコップでくだくと、どっちのが手ごたえあるのかなあ?
なんて、考えながら、
さすがに、千葉の片田舎!
かわいい女がいねえいねえ!!!
若い女もいねえ!!!
すげえ、イカした(死語)後姿を発見して、
まるで仕事してるかのようにスコップもってダッシュ!
満面の笑みを浮かべて振り返れば、
そこは、お化け屋敷。
スタイルとセンスが良くて、
顔が悪いって、世界で一番の不幸かもしれないと想った。
来年辺りの世界名作劇場で取り扱うべき。
まー過酷でしたねー、
んで、中学生の頃だったんですけどね、
朝もはよから、夕方まで、働いて日給2000円だっけな?
時給にすると確か250円くらいだった気がする!
まーそのあと、本屋やら家庭教師やらやりましたけど、
あれから比べたら天国でしたね!
家庭教師とか、相場高すぎですから!
いい感じで、前置きだけで金賞クラスです。
んでまあ海の家で食べたいもの?
そりゃ、やっぱ粉っぽい焼そばでしょう。
わたしゃ、下町の生まれですからね、
テキヤさんに囲まれて生きてきた人種ですから、
あの、不味いとわかってるからこそ食いたくなる食い物ありますね!
キャベツの芯しか入ってないお好み焼きとかさ、
なんの肉だかわかんないフランクフルト。
甘みのまったくないクレープの皮。
書いてるだけで、ヨダレがでてきます。
この感覚は、判る人にしか判りませんが。
やっぱ、大人になった今でも、
ぼそぼそで、口の中で噛み切らずともブツブツ切れる焼そば、
口の中で、
脂と、賞味期限きれてんじゃねえのって、青海苔の味しかしない、
あの焼そば。
時々豚肉がはいってると、それだけで、妙にラッキーな気持ちにさせてくれる焼そば。
あれはいいものだーーーーーーーー!(ちーん
会社帰りに、屋台とかみてると、
時々なんともいえないカタルシスを感じますけど、
何故、海の家の焼そば含めた、全ての価格帯があんなにも高いのか、
中学生の俺には不思議でしかたなかったんですが、
「販売機会の増減が、価格に与える影響」
というものを実地で学べましたね。
年に海の家が稼げる機会は、1/4しかないので、
通年で他の飲食店を同じだけ利益を上げるのは、価格を4倍にするしかない。
真っ赤な嘘です(大笑
他に選択肢ない人間の足元をみた、ヤクザ商法ですし、
海の家を営んでるのは、大体海のそばの地主さんなんで、
正直海の家なんて、あってもなくても暮らしていけるのです。
その姿は、まだ純真無垢だった中学生の僕には、とても汚い世界に見えました。
ま、その結果が時給250円ですからね。
ええ、どっちかっつうと俺も搾取されてる側です。
なんか書いてたら、すげー焼きソバくいたくなってきた。
因みに、一番海の家で売れてたメニューは、カキ氷でした。
圧倒的に。