爺が昔通った中学は市内でも5本の指に入る「悪い」(今風に言うと「荒れた」)中学だった。
意志の弱~い爺はごく自然に荒れていった。
そんなまま高校に進学したのはいいが、他の高校に行った悪友達はそれぞれの新フィールドで活躍していた。
で、地味に活躍してたらいいのに、派手にやらかしてしまったヤツがいて、しかも関係ない爺に助っ人の要請がきた。
友人ということもあり、また当時は打算的に計算する能力など全くなかった爺はその助っ人を快諾し試合に臨んだ。
こちらもそこそこのダメージを受けたものの試合は勝利に終わった。
しかし、そこからが問題であった。
敵は敗北をねに持ったのか事もあろうに親に泣きつきやがった。
おかげで爺達は「傷害罪」っぽい感じで警察に引っぱられた。
まだ未成年であったので正式な前科とはならなかったが、警察で指紋、顔写真は撮られるわ、裁判所に呼ばれるわ、当然学校は無期停学、教師からは学校始まって以来最悪のボンクラ的にののしられるわ、さんざんであった。
そんな中1番頭にきたのはあいつらが親に泣きついたことだ。
ダサ過ぎる!
そんなヤツは最初から不良なんかするな!!
そんなヤツを本気に相手した爺達も情けない(泪)
ただ友情は守れたことで爺は全く後悔はしていない。
むしろ逃げなくて良かった、自分自身の人生の中で汚点にならなかったことの方が大切だ。
しかし世間の常識ある方々からすれば大きな汚点だったようで色々ありました(笑)