『黄昏』を16日の帰りに読了 この本を公衆の面前で読むのは強くお勧めしない 読書中半笑いになっている自分に何度と無く気づいてバツの悪い思いをすることになるからだ
【文學界】を初めて買った 何のことは無い『火花』が読みたかったからだ 一昨年12月から翌3月にかけて文芸春秋を買ったのも『女のいない男たち』の短編を読むためだった 総合誌はそれまでも買ったことがあったが文芸誌は初めてだ
あっ 【つんどく！】は文芸誌に入るのかな まあいいや
中篇となっているが80ページほどで短編に毛が生えたような分量だから思えばすぐに読めてしまう
『假面の告白』を読んでしまわねばならないのでさわりの部分だけ読んだ
余も公になんかならなくていいから一度は原稿用紙300枚くらいの小説を漬けペンで書いてみたいもんだ
今日も『假面の告白』だんだんグロくなって行く
2015/1/18 つづく 購入 火花【文學界】[又吉 直樹]
2015/1/16 2015/1/16 図書館 黄昏[糸井重里 南伸坊]
2015/1/5 つづく 図書館 假面の告白[三島 由紀夫]
2014/12/22 つづく iBooks 永日小品[夏目 漱石]
2014/10/2 つづく 購入 Never Let Me Go[KAZUO ISHIGURO]