こんばんはー!
お久しぶりです!
繁忙期が落ち着きました!
ようやく、ブログを定期的に再開しようと思う気持ちになれました。
タイトルいくつか書いてますが、色々思う事が沢山有りました。
出来るだけ短めに書いて行こうとは思いますが長くなるかも知れませんが良ければお付き合い下さい( . .)"
まず、仕事の事に付いて。
半年が経ち仕事も周りの人間関係にも慣れて来ました。
少しプライベートの事などを聞かれたりされて、初めの一週間は考え込んでしまう時も有りました。
あれ事言わなきゃ良かったかな💦
こんな風に思われてるかな。
など色々思ってました。
毎回ループして考えてしまって居たので仕事に出来るだけ意識を持って行き、考える時間をなるべく作らずしていました。
そうしていると答えに辿り着けたました。
いつも通りに真面目に仕事をする。
ただ、それだけだ!と。
周りに何か言われるかな?とか、周りの事ばかり考えるのは違う。
気になるけど、今一番自分がしないと行けない事は真面目にこつこつ仕事をこなす事。
それに辿り着いたので、あまり周りを気にする事は少なくなりました。
どうしても思考の癖はなかなか変えれない。
薄れては行くけど、根強く付いているので、まだまだ修行は必要です!!
次。
以前居た作業所なんですけど、今日で卒業した方がいます。
その方が辞める選択をするに至るまでの間がとてつもなく、うんざり、がっかり、なんで…
と言うぐらいの事が有りました。
結果。
施設長、会社、終わってる。
施設長になっては行けない人物を会社側がしてしまった。
そこの社長は元そこの作業所の施設長だった。
今社長として会社受け継いで、他の人を施設長にした。
その施設長がヤバすぎる。
どうヤバいかと言うと、話しがまず通じない。
人の気持ちが分からない。
自分は何も悪くないと思っている。
人を怒らすのが天下一品。
平気で利用者の方を傷つける発言。
挨拶無視。
話しかけられても無視。
ね、これだけでもヤバいでしょ?^^;
社長と施設長は昔からの顔馴染みの間柄。
施設長は作業所のスタッフになる前はカフェのスタッフだった。
わたしも通ってた頃は話した事もあるし、喧嘩した事もある(笑)
そして、作業所のスタッフになってからはこいつの扱い方を身につけた!
で、わたしが卒業する本当に少し前に施設長になった。
一旦わたしはそこで辞めている。
後に就活としても活用出来るとの事で別のスタッフの声掛けによる、就職するまで戻る。
施設長になったMさんの扱い方にわたしは慣れてたから安全に通所していた。
Mさんが施設長になってから狂い始めた。
利用者の方もスタッフも皆疲弊して行った。
今日辞めた方をわたしは先生と呼んでいるので先生と呼びます。
先生とMさんは何回かバトった。
話し合いをしてもMさんには話し通じないし、先生に対する態度や言葉も凄かった。
先生が色んなスタッフに相談、社長に話しても改善は見られなかった。
その結果先生が自ら辞めると言う結果になった。
わたしは何度もスタッフに掛け合って先生やその他の子の声を話していたんだけど、最悪の結果になった。
今日もスタッフと話したけど、もう先生みたいに自分自身を守る為に辞めると言う選択をしないと行けない結末になるのだけは作らないで欲しいと伝えた。
だけど、きっとMさんがトップでは無理だよねって事はスタッフ一同皆分かっている。
文章を書くのが上手ではないかも知れないけど、伝わればいいなって思う。
これが現実なんだね、これを受け止めないとなんだね、そう思うとなんだか、
自分がしたいと思える支援が出来るとは限らないんだなって思った。
ここだけではなく、他の就労支援でも有り得る事なのかな?
って。
切なくなった。
少し前から思っていた事だけど、障害者が生きにくい世の中なんよな。
障害を持ってる人はすごく頑張って、頑張ってやって来てるのに、認めて貰えない、同等に扱って貰えない。
引け目を感じたくなくても感じてしまう。
障害者ばっかりがしんどい思いをしている。
そう思うようになった。
健常者の方がどうのこうのと言うのはない。
あくまで自分が感じた話しです。
そして、今視野がきっと狭くなっているので、こう言う考え方になってるだけかも知れない。
だからこそ、わたし自身がわたしで示したくて今頑張ってるのかも知れない。
支援と言うものを何も知らないのに勝手にこうって決め付けてる訳ではない。
ちゃんとその人に取ってそれが幸せならわたしは周りが反対しようと、それはその形で良いんではないかと思う。
ようは本人さえ良ければって話しなんだけど。
まぁ、ざっくりだけど、そんな事があり、
わたしはなんとも言えない気持ちになった。
だけど、わたしを知ってる別スタッフ(今はもう退職している)に連絡したら、すごく力を貰える言葉を頂けた。
その人って退職の日もすごく皆に慕われていて泣く子も出て、本人も泣きながら一生懸命一人一人にメッセージカード付きのお菓子を渡していた。
わたしもその日急遽駆け付けれて最後の会に参加出来た。
突然の参加のわたしにもメッセージとお菓子を。
わたしはそのスタッフの方の背中を見て、こう在りたい。
この人みたいな支援員になりたい!
って心の底から思った!
今もその人の背中は忘れられない。
嬉しいし、思いも伝わるし、色んな気持ちになった。
一遍には書けないからここら辺で今日は終わる。
実は今日めちゃくちゃ疲れていて。
明日も明後日も予定は入ってるので、次は少し今後の事を書こうと思う。
誤字脱字許して下さい。
休みます。
おわり。