国葬があと3日後に迫っているのですが、やはり諦めずに声をあげよう。
南千里のまるたす広場で行われた集会に、石川府議と市会議員団のみんなで参加しました。
私たちは、安倍さんだから反対なのではなく、誰であれ国が「国民みんなにとって偉い人なんだよ」という特別な取り扱いをすることは憲法違反だと考えています。

また、「弔意」という感情や気持ち、考え方を他から強制されることも憲法違反だということです。心の中のことなんて、本来強制はできないんですけどね。「面従腹背」という言葉があるように。

それを「外形的に」やらせることにより、はみ出すものをあぶり出し、「ちゃんとしろ」「マナー違反だよ」などとという。そんな空気をつくり、みんなを従わせ異論を言わせない。
それが戦前は「非国民」でした。
「お国のため」そう言われて無謀な侵略戦争で若い人たちは戦争に駆り出され、家族にさえ嫌だと言えませんでした。戦死しても、親は周囲に悲しんでいる姿や涙を見せることすら出来なかったのです。

基本的人権の要である思想信条の自由が奪われた時代でも、私たちの先輩党員は「侵略戦争反対」といって頑張ってきました。文字通り命懸けで。
だから、こういうことに敏感に反応せざるを得ないのです。

暑かったのでみなさん日陰におられました。陸橋や横の歩道を通る人、通りすぎる車からも窓を開けてこちらをみていました。

「国葬中止のスタンディングやってます」「参加しませんか」と声をかけながら立っていました。
「頑張って。反対やから」と声をかけてくれた人がいました。
外でシール投票をされていた人も、圧倒的に「反対」が多かったと報告されていました。
今日は竹見台の事務所で生活相談対応。
午前中は、南千里の後援会の方のおうちをまわり、ご用はないですか?とお話聞いてきました。

府営住宅の住み替えのこと、障害者福祉の充実、家族介護のことなど色んな要望が寄せられました。

新しいポスターできました。
だれか、おうちに貼ってくれる人はいないかなぁ~(-人-;)

初めて相談会の看板をかけてみました。

ちょっとドキドキしたけど誰も来ず…。
寂しいような、ちょっとホッとしたような。

今議会では、「更年期ロス」について取り上げました。


私も更年期真っ只中で、若い頃はどこか他人事だったことを反省し、政治課題としてしっかり位置付けたいと思います。


そして、更年期を正しく理解し、周囲に理解を広げ、女性の老化を揶揄するような、そんな文脈で使われることをなくしていきたい。


そのためには、私も更年期障害に見舞われ、様々な症状に驚き、戸惑い、悩んだ一人であることをオープンにすることが必要と考えました。


個人差はあるようですが、日本人女性の閉経は50歳頃が平均と言われ、その前後5年間、45歳から55歳くらいに更年期が訪れます。80歳まで生きるとしてその1/8か…。結構長い。


私の場合、症状を自覚したのは47歳くらいでしたかね。

真冬なのに、突然、唐辛子をいっぱい食べたときみたいに、首から上だけが暑くなり、汗が滴り落ちるような、そんなことがおきたときでした。


ホットフラッシュというやつですね。

でも、それは毎日何度も、というわけではありませんでした。


それから少し経って、49歳頃に、突然30分おきのハイペースでホットフラッシュが現れました。

今度は上半身に大量の発汗があり、服を脱いでタオル1枚使って拭いてちょうどくらい。5分位すれば落ち着きますが、繰り返してるとなかなか出かけられないわけです。何かしていても集中がその度に途切れるし。


折角お風呂に入っても、その後寝るまでにびっしょり汗かいて、意味がないような状態です。


日中はまだよくて、夜中もこれが続き寝苦しく、熟睡できない日々が続き消耗しました。


夜中に突然覚醒するという、それまでになかったことも続きました。2時や3時に、突然目が覚める。眠気を全く感じず、むしろさっきまで起きていたように頭がハッキリしているという状態。血圧が急に上がったのか?考えてもよくわからなくて怖かったです。


その他にも、白髪がわっさわっさ増えたり、なんだか考えがまとまらないとか、急に何なん?わたしに何が起こってるの?という感じでした。


少し年上の女性議員に相談すると、漢方を処方してくれるクリニックを紹介してくれました。

やはり、こういうことを相談できる人がいるのはありがたい。


そこで血液検査をし更年期障害ですと診断されました。女性ホルモンがスゴく減っていて、数値を聞いて笑ってしまいました。ほぼゼロやんかって。


夜中の覚醒は治まり、体力の消耗に対する薬も効果があって少し元気になりました。

そのときの薬です。

それでも、ホットフラッシュは治まらず、数ヵ月後には婦人科で診てもらい、プレマリンを処方してもらいました。ホルモン補充療法というものです。飲み始めて2週間で、ホットフラッシュはぴたっと、止まりました。


同年代の女性に聞くと、シールを貼って皮膚から吸収する方法もあるようで、それを使っている人が何人かいました。


やっぱり仕事や家事等に支障が出たのも事実です。大丈夫かな、わたし…と思いましたが、今は婦人科に通いながらなんとかなっています。なってるかな?


周囲の理解を広げ、みんなが助け合える社会にしていきたいです。

統一協会の問題は、過去から信者とその家族からの法外な献金(という名の収奪といってもよい)被害が多数出ているとして、世間に知られてはいました。

連日の報道をみて、ここまで自民党との、安倍元総理に至っては親子三代との政治的な関係が深かったことに、今更ながら驚きます。


今議会では、自民党市議で現副議長の澤田氏が、統一協会系団体と、吹田市との仲介をしたことが明らかになり、ニュース報道され、ご自身のブログでも見解を示されています。(削除されていました。9/22時点)


議長席に座る澤田副議長。


以下、NHKの報道内容を引用します。


【NHK関西のニュース】

旧統一教会の関連団体との関わりをめぐり、大阪・吹田市が市議会議員の紹介で、寄付を受けたり、感謝状を贈ったりしていたことがわかりました。

吹田市と議員はいずれも、今後は関連団体などと関係を持たないとしています。


吹田市によりますと、▼ことし4月、旧統一教会の関連団体から新型コロナ対策のためとして8万5000円余りの寄付を受けたほか、▼これに先立つ3月に、市の幹部職員が団体の関係者たちと面会し、寄付を受けることへの感謝状を贈ったということです。

関連団体を紹介したのは、現在、吹田市議会の副議長を務めている自民党の澤田直己議員で、3月の面会の際には同席していたということです。

このほか、澤田議員は、去年とおととしの2回、別の関連団体の関係者と市長との面会を依頼したことがあり、いずれも新型コロナの影響などで実現はしなかったということです。

これについて、吹田市の後藤圭二市長は、「社会的に問題とされている点などをふまえ、今後、これらの団体と関係を持つべきではないと判断している。寄付は返還を申し入れている」などとコメントしています。

また、澤田議員はNHKの取材に対し、「旧統一教会をめぐる認識不足のためだったが、自分が取り次いだのは事実で、反省している。今後は関連団体を含めて、つきあいを一切なくしていく」と話しています。


さて。

私が知りたいのは、この議員さんだけでなく、自民党の議員が選挙で応援されたり、お近づきになっていた人が多かった理由です。


澤田議員は「友人のお母さんが旧統一協会信者だった」として、その友人から話を持ちかけられたと釈明されています。


では、その友人とは、澤田議員が自民党市議になる前からの友人か、それとも同級生など政治的な活動を公然とする以前からお付き合いがあるのか。

逆に言うと、その友人は、議員なら誰でも良かったのか、自民党だから良かったのか、共産党議員でも友人なら持ちかけたのか。まぁそれはきっとないでしょうが。


そこの関係を、誰もハッキリさせていないとおもいます。今後関係を持たない、と言われても「向こうが勝手に応援しているだけ」と、水面下の曖昧な支持関係は続くのでは。


伝統的な家族観、家庭教育、男は男らしく女は女らしく、同性婚反対、ジェンダー平等バッシング、性教育への介入など、世界観があまりにも似すぎています。


市議会の議事録を検索すると、やはり自民党の市議がこういうことをたくさん質問しています。


もっとも、吹田新選会という保守系会派に以前所属していた神谷そうへい氏(現参政党、参議院議員)も、代表質問でかなり主張されていました。保育園を整備するよりも、経済的理由のために働く母親には現金を給付し、家にいて3歳くらいまでは育児に専念すべきと。3歳児神話というやつですね。


その内容はまた改めて。

今議会で提案されている市役所本庁舎のバリアフリー化や既存不適格解消、長寿命化のための改修工事。

そのなかの一つに、低層棟の出入り口から阪急吹田駅までの通路に屋根を設置するという。上記事項には当てはまらないものです。

理由は、「利便性の向上」。


そんな「なくてもいいけどあったら便利よねレベル」の改修工事が可能なら、もっと必要度の高いことに税金を投入するべきでは?


ということで、今市役所駐車場の中に5台分配置されている身体障がい者用駐車スペースに屋根を設置するよう求めました。


松阪市役所では、思いやり駐車場を設置し屋根もあります。

「濡れずに車から乗り降りできる。屋根は必要不可欠」と、車椅子ユーザーの方が完成式でコメントされていました。


松阪市役所 思いやり駐車場の記事をみるにはこちらをクリック! 


ずぶ濡れになり乗り降りしなければならない吹田市役所の駐車場について、市長はどう考えるのか?と質問しました。


気づきをもらった、合理的配慮として早急に設置したいと答弁されました。


知らなかったこと、気づかなかったことは責めても仕方ないというのが私の考えです。

開き直ったり言い訳せずに、この指摘を素直に受け止めてくれたことについては評価したいと思います。


駐車場を設置している公共施設全般の点検、必要なところは直ちに。


そして、民間商業施設、医療機関等の身体障がい者用駐車スペースに設置することを促進してほしい。車椅子ユーザーは、公共施設だけ行き来しているわけではありません。福井県は、そんな補助金制度も始めています。




昨日から本会議が始まっています。

国葬や半旗掲揚をめぐり、今日の本会議では市民と歩む会、日本共産党の代表質問が続きました。

 

7月の安倍元総理の家族葬の際、吹田市が国からの要請もないなか、自主的に総務部が学校や公共施設に半旗を掲揚するよう通知した理由は?

⇒安倍元総理が議会制民主主義の根幹である選挙中の蛮行により亡くなったこと、長きにわたり総理大臣を経験した方が銃撃されるという未曽有の事件に、国内外から幅広く哀悼の意を寄せられていた状況を総合的に判断し、吹田市も弔意を表すことが適切であると判断した。

 

総務部長名の要請通知を学校に対し要請したことの是非は?

⇒過去の対応事例を踏まえ(中曽根元総理の合同葬のことか?)、各施設所管部局長に同様に対応をお願いする旨の依頼文書を出した。その対応については把握していない。

 

政府などから協力要請があったのか?

⇒総務部は外部から要請は受けていない。本庁舎の半旗掲揚の明文化した基準はない。

⇒市長答弁「国からの要請はなかった。議会のある会派から求めはあった」

これは、自民党市議のブログで、公明党の議員と一緒に市長に言いに行ったと書いているので事実だと思います。

 

 9月27日に計画されている国葬の時には半旗を掲揚するのか?

⇒すでに7月に弔意を表しているので、国葬にあわせて半旗を掲揚することは考えていない。

各公共施設への要請通知も発出する予定はない。


のだそうです。

7月のあの時点では、安倍元総理が怨恨により殺されたとハッキリわからず、民主主義を守れ!と私たちも言いました。


しかし、その直後、どうも政治的意図からではなく安倍元総理への恨みから凶行に及んだこともわかり始めたころの家族葬でした。

安倍元総理や自民党と統一教会との関係が日に日に明らかになり国葬反対の声も増えていきました。

吹田市も、政府自民党も、反対の世論がこんなに広がるとは思ってもみなかったのでしょう。


写真は、今日の昼休みに開かれた市役所前の国葬反対のアピール。市議会の傍聴にもこられていました。

9月定例会が始まっています。


各党の質問予定が公表されていますが、統一協会、国葬、半旗掲揚したこと等についてたくさん通告されています。


オミクロン株対応ワクチンの予算が追加提案されることがわかりました。


報道などで言われていましたが、この10月以降3~5回目のワクチン接種が始まります。高齢者で4回目を終えた方もいますし、2回目までの方もいます。前回から5ヶ月経ってから、接種できるようになるとのことです。


また、デルタ株対応のワクチン未接種の方は、今回のオミクロン株対応ワクチンは接種対象にはならないそうです。


ちなみに、わたしは3回目をたしか4月に打ったので、5か月後ということは9月なのかな?とおもいきや、10月スタートなので10月接種になるようです。

本日、市議会9月定例会の1週間前の議会運営委員会が開かれ、補正予算等の議案がわかりました。

保育所や幼稚園、障害者や高齢者施設に対し、物価高騰で出費が増えているため、施設の規模に応じ段階的に支援金を出すとのことでした。(5万円~110万円)


私たち議員団は、5月に要望書を出していましたが、例えば送迎車はガソリン代の高騰で影響が出ていたりするので、検討をしてほしいと伝えていました。

要望の一つが、実現しました。







 市道佐竹千里山駅線の工事が間もなく終わるので、朝の7時~9時の車の通行禁止は解除されるのか?との問い合わせコメントが寄せられました。


以前聞いてはいましたが、改めて担当部に日時を確認しました。


あくまで警察の管轄なのですが、

①交通規制の道路標識は24日に撤去し、それ以降は自由に通行できるようになる

②ただし、雨など天候によっては撤去が25日以降になる場合もある

③現在速度制限20㎞としているが周囲と同じ30㎞に変更する


ということでした。

細かい作業はまだ残っているそうですが、24日で概ね終了するようです。

今日は、石川府議と議員団で地域をまわってごあいさつ。
あまりにも暑いので、街頭演説はやめておきました。

今日は長崎に原爆が投下されて77年目の8月9日。
核保有国のロシアが、ウクライナを侵攻したことで日本も核を持つべきとか、核シェアリングとか、軍事費を2倍にしようとか、右派の政党からいろんな主張がでてきました。
 
シェアリングって、横文字にすると軽く聞こえるけど、そんなに軽い話ではないと思います。
放射能は、長年にわたり甚大な影響を及ぼします。
福島原発事故後のこの11年をみても、どんだけ悪影響か…。
核シェルターを作ったら何とか乗り切れるとは思えません。
 
維新の会の松井代表は「非核三原則(つくらず、持たず、持ち込ませず)は昭和の価値観」と言われました。
被爆者の抗議を受けて、参院選の公約から「非核三原則の見直し」という文言は削除されたと、ネットニュースにありました。
ただ、それはウケが悪いから言わないようにしただけのように思います。
 
「人として生きることも、人として死ぬことも許されなかった」
被爆者にそう言わしめた原爆。
被ばくやケロイドによる影響や病気、被爆者への差別、生き残っても苦しんでいる人たち。
熱線と爆風で一瞬にして消滅した人たち。
地獄を再現してはいけない。
 
人類は、決して核兵器と共存できません。
理性的な指導者が核抑止力でもって平和を保つという考え方はもう改めるべきと、
広島県知事も8月6日の平和式典で述べたという。
 
戦争の反対は対話。
対話を続けるしかありません。
人間関係と同じ。
相手を圧倒する力を誇示し、言うことをきかせるのは平和とは言わない。
非核のアジア、平和なアジアを作る地道な努力を、粘り強く。