今日は一日党の会議がありました。
来年の統一地方選挙や、参議院選挙に向けて、取り組みを進めていきたいと思います。

さて、新年度の予算書が配られました。
南千里の駅前に整備予定の消防複合施設ですが、主な機能として消防署と土木部の執務室が入ることはこれまで説明されてきました。

それに加えて、現在、男女共同参画センターの3階にある教育センターや、不登校の生徒のための「光の森」「学びの森」などや、病児病後児保育をいれたいとのことです。
中核市になれば、大阪府の行っている教員研修を吹田市がしなければならないので、年間400講座位になるそうです。毎日1件以上の研修が行われるのですが、その会場の確保が課題となっていると、先日の特別委員会でも議論になっていました。
病児病後児保育は、市内に5ヶ所整備したいと市は考えているそうです。病児病後児保育は、医師が常駐しないといけないので、小児科と併設することになると思います。公共施設に民間の医療機関と保育施設を誘致するということなのでしょうか。
また、災害時の対策本部は市役所本庁舎ですが、バックアップ機能をここに持たせるという考えも示されました。

今回提案されるのは、基本構想を作るための予算で、建設完了はまだ先になります。しかし、この地域に必要な他の機能について、じっくり考える時間はあまり残されていないので、審議がどうなるかな…と思います。


いよいよ、国保の都道府県化が始まります。

国保加入者の保険料を決めて、徴収する権利(賦課権)は引き続き市町村に残りますが、

大阪府の場合は、なぜか保険料率を府下で一本化するという、法律にはない考え方を盛り込んだ運営方針を決めました。

もちろん、法律では賦課権は市町村にあると書いてあり、松井知事もそのことを答弁で認めています。

なのに、なぜ?

 

そもそも、大阪府の試算では、実際に行っている一般会計からの繰り入れを、行っていないという前提で2016年度の一人当たり保険料を算出し(実際より高くなる)、2018年度の見込み額と比較するというやり方で、「あんまり高くならないでしょ」と言いたいのか、各市町村の一人当たり保険料を発表しています。これも予定であって、6月に実際に一人一人の所得が確定してからでしか保険料はわかりませんが。

 

国保は、収入に応じた収入割と、一世帯当たりの平等割、一人当たりの均等割の額をそれぞれ足して世帯の保険料が決まります。応能負担と応益負担が混ざっているかんじですかね。

世帯人数が増えるほど保険料が上がるところが、社会保険と大きく違うわけです。

 

吹田市の場合は、他市と比べて平等割を高く、均等割を安く設定し、多人数の世帯の保険料が安くなるような割合を設定しています。

大阪府のすすめる統一保険料率は、これを逆転させ、平等割を安く設定しています。大阪府下で、この設定の仕方はそれぞれで、大阪府のようにしているところもあれば吹田市と同じようにしているところもあります。

 

なぜ大阪府は法律にも何の根拠もない統一保険料率を導入しようとしているのか、わかりません。

 

また、国保は、社会保険に入れない人が入るものなので、当然加入者の収入は低くなります。無職、年金生活などが多くなっています。

国はこれまで減らしてきた国庫補助を増やし、国保の財政基盤を強化するようにしなければ、都道府県単位で運営させるだけで加入者にとって何もよいことはありませんよね。

低所得者への軽減などはこの間行われてきていますが、さらなる公費投入が必要です。

この4月からの保育所入所申し込みについて、現在の状況がわかりました。

 

まず、新しく申し込みがあったのは2851人です(市外含む)。

昨年同時期と比べて148人多くなっています。

 

継続の方も含めて、全体はどうなっているか。

入所定員の枠は7163人です。この1年で593人分増えています。

それに対し、利用可能者は6857人で、735人が未利用となりました。

一方で空きも311人分あります。

 

今後、未利用となっている方との調整が行われ、この数字は減るでしょうが、それでも待機児が出ることは間違いない数字です。

 

吹田市が「待機児童解消アクションプラン」に基づいて、4月までに確保しようとしていた入所枠が、達成できていません。

その辺はどういう理由なのか。私立幼稚園の長時間あずかりの実施が、目標と乖離しているのかと思いますが、詳しい説明はこれから聞くことになります。

いずれにせよ当事者の皆さんにとっては大変なことになります。

北千里保育園の廃園は決まったけれど受け入れる方策はないのか、など当面できることを提案していかないといけないな‥と思います。

議員学習会&懇談会

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今日は午前から午後にかけて、党の地方議員研修会がありました。
国の地方財政計画やあたらしい交付金、新年度からの制度改正などについて盛りだくさんでした。
やっぱりつめこみ教育はあかんね。
 
夕方、教育委員さんと議員団の意見交換会を行いました。
これまで、教育委員さんは交代で市議会本会議と文教委員会に出席されていましたが、新しい教育委員会制度に変わり、議会への出席は教育長のみになったことから、普段私たち議員が思っていることを議場で伝えられなくなるのでこういう場を設けていただきました。
 
お互い、ざっくばらんに意見を言い合いました。
あくまで、それぞれの委員さんの個人的見解、ということでしたが面白かったです。
 
今クールのドラマ、始まってますね。
「anone」くらいかなぁ。ちゃんとみてるのは。


この脚本家が以前手掛けた「woman」でも、実力派の女優さんがいっぱい出ていて、ストーリーも一人一人の役の描き方もしっかりしてるなぁと思ってました。今回も、それぞれの役柄の背景がきちんと描かれていて説得力がありますね。そして、まさに先が読めない。
録画してるのについリアルタイムで見てしまいたくなるドラマですな。

あとは、せごどんくらいです。

あ、「女子的生活」は見ました。トランスジェンダー役の男の子?の演技がとても自然で、良かったです。これまでは多分、ニューハーフでーす!みたいな設定ばかりで、フツーに会社員として暮らしているという設定はなかったのじゃないかな。
お兄さんや同級生、知人の婚約者など、色々言うやつに、どう返すのか、見ものでした。そして、なんだか尊敬してしまいました。

他にも気になるドラマはあったものの、見てません。どうやら、私は見る見ないの基準を、俳優の好き嫌いに重点をおいているようです。
2日の金曜日、中核市移行に関する調査特別委員会が開催されました。今回は、中核市になるとどうなるの?ということがいままで以上に具体的に説明されました。
1  保健所を持つことにより、保健行政がより推進されるということ、
2  大阪府の許認可権が市に降りるので素早く手続きが出来ること、
3  市独自の基準を持って、誘導や指導ができるので吹田市に合ったまちづくりができること、
の三つです。

1に関して、精神保健のことで聞きました。現在、精神障害の方で、治療のために自ら医療機関にアクセスしない・できない状況で自傷他害の恐れがある場合、医療保護入院・措置入院をさせるかどうか判断し、命令をするのは府知事の権限です。人権を制限することなので、高度な判断が求められます。吹田市はどうするのか?
市は、すぐにはこの権限を受けることはせず、業務を担える人材が育ってから受けるつもりであること、枚方市もそのように段階的に権限移譲していったとのことでした。
これまで大阪府が行ってきた専門性の高いこういった業務を、府職員がしばらく残ってくれるとはいえ吹田市で出来るのだろうか…。
大阪府職員なら、いくつかの保健所の間で人事異動があり、職員も経験を積みスキルアップしていきます。でも、保健所専門職は吹田市で採用することになるので、他の保健所との人事異動もないし、大阪府で蓄積された経験をどうやって引き継いでいくのか。
ますます疑問は膨らむばかりです。


吹田市が昨年から取り組んでいる、全ての小学6年生対象にした英語の課外授業を見学させてもらいました。場所は、エキスポシティ内にある、大阪イングリッシュヴィレッジです。

23のブースに分かれており、交番やレストラン、ブロードウェイやテレビ局などさまざまな状況が設定されており、そこでの動きに合った英会話を楽しみながら学ぶというもの。2ヶ所のブースを回り、最後にゲームをするそうです。
施設のかたが説明をしてくれましたが、吹田の子どもは、人の話をしっかりと聞くことが出来ると感心しておられました。
 
交番では、犯人の遺留品を見ながら犯人を推理するというもの。みんな外国人の先生と頑張って会話しています。
 
話せた、理解できた、楽しかったという経験をして、英語を苦手と思っている子どもが、意識を変えてくれるそうです。この一日のプログラムだけで喋れるようにならないし、目的にもしておらず、意識を変えてもらうことに適したものだということです。
 
小学校の先生も、子どもたちと同じように学んで自らの教え方を振り返ったり、支援の必要な子どもが、このプログラムで置いていかれないようにと、熱心に考えておられるとのことでした。
なにより、6、7人で受講するので、一人一人に先生が話しかけて丁寧にやり取りが出来るんですよね。普段の授業もこれくらい少人数ならいいのになぁ―と思いました。
今日は南千里駅前で安倍政権のもとでの9条改憲を止めようと3000万人署名を集めました。
比較的寒さも穏やかな昼間だったからかな。1時間で95筆集まりました。いつもはあまり立ち止まらない年輩男性が多かったです。

さて、その際に写真を撮ったのがこれです。佐竹台小学校デッキの架けかえ工事期間中の仮説橋が設置されるところでした。
 

私が昨年議会で質問したときには、仮説橋は無理ってツレない答弁だったのですが、住民説明会で激しく声が上がり、市も考え直したのです。
新しく出来るデッキには色んな思いがあるようです。人により希望の形はさまざまですから。いずれにせよ、まずは市民の声を聞くことがとても大事です。
 

今日は議会に導入されるクラウドシステムの研修が行われました。東京インタープレイという会社のシステムなのですが、今日の講師の方は以前地方議員をされていたということもあり、私たちがどう使うかということを熟知されていました。
市や府、政府の刊行物が見られるだけでなく、キーワード検索や、メモを書き込む、手書きのメモを写メでとって関係するところに張り付けておく、それらをまとめて保存しておくなど、各議案に関係する計画などを調べ、質問を準備するのにとても適していると感じました。
また、議会や市からの通知や報告などは、メールで送られてきていますが、今後は、このシステムのなかに通知のフォルダが作られて、毎日私たちがそこを覗きにいくことになるみたいです。
スマホでも見られるので、自分の都合の良い取手段でアクセスでき、便利になりそうです。
いずれは、紙ベースからこういうものに全て置き換わるんでしょうね。
今日はPTA協議会の祝賀会がホテル阪急エキスポパークで行われました。
最初に、青山台中学校と南千里中学校のギターマンドリン部の演奏が披露されました。

多くの市議会議員、過去の役員さんたちが出席されていました。
 
その前に、毎年恒例の女性後援会の宣伝活動。短時間でしたが、寒かったです。