今日は北摂市議会議長会で浜松市議会に視察に来ています。
高槻市、茨木市、豊中市、摂津市、箕面市、池田市、吹田市の正副議長と議会事務局の皆さんです。

浜松市議会の大規模災害対応マニュアルは、持ち歩けるよう名刺サイズのも作られています。


これが二つ折りにして名刺サイズになるものです。

吹田市議会でも、これくらいのマニュアルは作った方が良いのでは…と思いました。

次に、人口減少により廃校になった小学校の校舎をリニューアルして整備している災害学習施設についてのお話がありました。
指定管理で12月にオープンするそうです。
体験型のメニューが用意されていて、リアルに学べるなぁと感心しました。入場は無料にするとのことです。
こういうのはどんな事業者が作ってくれるのかな?

浜松市のマスコットキャラクター、家康くんと直虎ちゃん。

浜松駅前の家康くん。

今日は午前中は障害者の皆さんとの懇談に寄せていただきました。
生活保護基準にも満たない障害基礎年金や、官公庁の障害者雇用の水増し問題、吹田市の重度加算削減や、障害者権利条約について理解されていないなど、障害者の家族の方から切実な声をお聞きしました。

障害者の問題を考えるとき、人間の命の値打ちをどう考えるかということをいつも突きつけられる気がします。

人の助けを借りて生きなければならない人、自分で意思を伝えられない人、就労できない人など、その状況は様々です。
生産性はないかもしれないけれど、それで人間の値打ちが決まるのか?

その人の、存在そのものが周りの人にとって喜びであり意味があると思います。うまく言えないですが…。

だいたい、健常者だって誰かの助けを借りながら生きているのですから。

午後からは、吹田市の男女共同参画シンポジウムがありました。
今年から始まった第4次参画プランはどんな風に考えられて策定されたのかがよくわかりました。
基調講演は、男女共同参画審議会会長で医師の石蔵文信さんのお話でした。

65歳以上の独居男性では、2週間の間に一度も誰とも話をしなかったという人が、なんと15%もいるという調査にはビックリしました。
そして、定年後夫がずっと家にいるような場合の妻のストレスは大きく、病気のリスクが高まるという話も。

自立しようよ、男性も女性も。
ということでした。
金曜日は市議団と市政対策委員の益田さんとで市内を宣伝カーでまわりました。
今日は久々に佐井寺地域で演説。

今国会で入国管理法の改正が提案されていますが、結局安上がりの労働力を確保するためではないか…現在でも、技能実習生と言いながら、放射能の除染作業をさせたり、最低賃金法も労基法も守られておらず、人権侵害がまかりとおっているというではありませんか。

しかも、そういう悪条件の労働者の存在は、正規社員の労働条件を引き下げる効果を発揮してしまいます。外国人労働者だけの問題ではすみません。

だいたい、日本人でも働きたい人がちゃんと仕事に就けているのでしょうか。働きたい女性や若者が能力を発揮できるようにすることが必要ではないか…と思う今日この頃です。

土曜日は、午前中豊二小学校の50周年式典に議長や地元議員と参加しました。
合唱や合奏は素晴らしく、堂々としていて、オバチャンは感動して涙が出そうでした。

そのあとは、竹見台の多目的室で毎年恒例の芋粥をいただきに。今年は猛暑のせいか、さつまいもの収穫量が少なかったそうです。
スイートポテトも美味しかったです。
そのあとは7区後援会の総会へ。山下よしき副委員長・参議院議員が国会報告に駆けつけてくれました。
さあ~来年の選挙頑張るぞ~!の図。

今日は苫小牧市議会の総務委員会の皆さんが吹田市のシティプロモーション事業を視察に来られました。
議長が所用で出席できませんでしたので、代わって歓迎のご挨拶をさせてもらいました。
苫小牧市は、9月の北海道胆振地震があったため、9月議会は開催しないと決めたそうです。
吹田市議会も6月議会の日程を変更しましたが、やはり市役所の皆さんには議会の出席や答弁書作成などよりも復旧や市民対応を最優先させるべきとの判断からでした。

吹田市のシティプロモーションと言えば、市役所のフォトスペース設置とか、すいたんラッピングカーを今年度から走らせたりとか、ガンバのユニフォームを着せたすいたんぬいぐるみ販売とか、いろんな試行錯誤をしながら行われているようです。

吹田市は2020年に、市制80周年を迎えますが、そのときにどんなことをするのかというのもおそらくシティプロモーション室の所管事務になると思います。どんな風になるのかな?

以前、このことをある方が本会議で質問されていましたが、後藤市長はシビックプライドが感じられるような、といったことを言われたように思います。

要は、吹田が好き、吹田っていいよねと誇らしく思ってもらえるように…ということでしょうが、日本語で言おうよ!と、心のなかで突っ込んでしまいました。

芸術の秋、スポーツの秋。
11月3日は文化の日ですが、吹田市の文化の日の功労者表彰式が行われました。
文化の殿堂メイシアターの大ホールはいまだ使用できず、9月議会では、大規模改修の予算が取り下げられるという全く意味の分からないことが起きていますが…そのメイシアターのレセプションホールで式典が行われました。
芸術やスポーツの各分野でご尽力された方40名、1団体が表彰されました。
 
さて、4日は各地区公民館の文化祭が開かれているので、ご挨拶にうかがいました。
吹一、豊二、江坂大池、佐井寺、千二、山三、北千里、南千里です。
南千里地区公民館文化祭は、今年で40回目とのことです。
 
人間が生きるうえで、まず衣食住が足りていることが必要です。
しかし、それは生物として生きているだけとも言えます。
人ぞれぞれ、好きなことを好きなようにできること、そして一人ではなく仲間がいること、これってとても大事なことですよね。
人生を豊かにし、仕事では味わえないようなやりがい、達成感、自分自身の能力を再発見する喜び。
それが文化やスポーツの活動の醍醐味です。
ある人から見れば、まったく「生産性がない」活動かもしれませんが、これこそが人間らしさではないでしょうか。

市議会を代表してごあいさつ。
出演者の皆さんのきらびやかな衣装がまぶしい!
 
また、今日は3つの体育館で、健康づくり推進事業団主催の「吹田市民健康フェスティバル」秋季事業にうかがいました。
スリータッチビーチバレーボールと、ソフトバレーが行われました。
スリータッチビーチバレーとは、その名のとおり3人で対戦するビーチバレーで、3人全員がタッチしてから相手コートにボールを返さなければならないというものです。
体育振興会のみなさんが、手際よく大会をすすめておられました。
 
以下は、各地区公民館で展示されていた作品の一部です。
来年の干支はいのししということで、いのししモチーフの作品が多かったような気がしました。
途中でスマホのバッテリーが切れて写真を撮りきれませんでした。
 
子どもさんの作品です。
いのししのお面!
 
よっこいしょ!
 
今年初めてみた作品です。
お花が飛び出してる!
 
子どもさんの作品です。
斬新な衣装ですね!
 
インコのかわいさがでてますね。
葉っぱを器にしたお花がセンス良く飾られています。
 
山口さん!
 
レースの窓の向こうにまたレースのクリスマスツリーが見えます。
 

LGBT講座&マナー講座

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昨日は男女共同参画センターで行われた講座に行って来ました。
講師は、ゲイの男性で、パートナーの男性と一緒に弁護士をされている方でした。
いろんな裁判を手掛けているそうで、その事も含めて撮影された「愛と法」という映画が現在公開されているのだそう。
共働き夫婦と同じような感覚、と言われていました。

親にゲイだとカミングアウトしたのは、大好きな家族に理解してほしかったから。でも、待っていたのはすごいリアクションで、家族崩壊寸前までいったそうです。

「皆さんには」と、当事者からどんな風にこの事をみてほしいかということを話されました。
「世の中には、LGBTの人が一定数いることは知ってるよ 。あぁ、そうか。うちの息子もそうだったんだ、と受け止めてほしい」。

息子は女の子が好きだろう、いずれ女の子と付き合って、結婚して、そのうち子どもも出来て…という将来像をお母さんが勝手に作ってただけ。
ありのままの自分を受け入れてほしいという率直な思いを語られていました。

性的嗜好や性自認の如何にかかわらず、すべての人が幸せに生きられる社会にしたいです。

ある国会議員は、「生産性がない」という理由で、異性愛者しか国は支援しなくてもよい、つまり、憲法に明記された人権保障には、条件があるという自らの考えを公にし、いまだ撤回していません。情けないというか悲しいですね。

さて、今日は議員、候補者向けのマナー講座に行って来ました。

人間の第一印象は、視覚による情報が最も大きな要素となっており、話の内容は10%にも満たないということらしい。
うーむ。
いくら良い政策を語っていても、まず相手に政策を聞く気になってもらわなければなりません。
表情や姿勢、声、滑舌、服装などによる印象と、喋ってる内容に違和感を感じれば好印象にならないのだそうです。

そして、マナーとは相手に対するリスペクトを示すものであり、思いやりの心を「型」にしたものということでした。

マナーが人をつくる。なるほど。

今日は川本議長と一緒に大阪府市議会議長会の理事会に出席しました。

今年度は摂津市が会長市です。

11月6日に行われる議長会の総会の案件について確認しました。

また、11月20日に行われる議長会の研修会についての報告もありました。

 

前回の総会ですでに確認済みですが、その後役選で正副議長が交代したところもあるからでしょう。

読売テレビの解説委員である高岡達之氏が講演される予定になっています。

 

昨年は田﨑史郎氏が講演されましたが、女性蔑視とも取れる内容の発言に不愉快な気分になりました。

そのようなこともあり、前回の理事会で、どのように講師を選んでいるのですかと質問すると、会長市が昨年から時間をかけて講師の選定をしているとのことでした。

 

理事会が終わってから、「ジェンダーに鈍感な講師なんかいまどきアカンよね」と、ある市の女性の議長さんが声をかけてくれました。

ほんまに。

研修会には大阪府下の大勢の女性議員も参加しています。

それを目の前に、女性の容姿をネタにするなんてどうかしている。

まあ、会長市も田﨑氏がそのような発言をするとは想定外だったでしょうが。

 

今年はどんな話が聞けるでしょうか。楽しみです。

 

今日は児童センターの年1回のまつりがありました。
今年のテーマは恐竜。
オープニングには、関大のチア☆ダンサークルが来てくれました。

 
 
 
 
毎年、手が込んでいるなぁと感心します。準備がかなり大変だったんじゃないかな~。
別の児童館の運営委員さんが参考に見学にこられていました。
 
終わってから、所用があり地域の子育てひろばへ立ち寄りました。
 
ちっちゃい子を抱っこするとなんだか嬉しくなります。お母さんはずっとなんで大変そうだけど。
 
子どもと一緒に来てたお母さんと少しお話しましたが、やはり保育所入所の困難さや高い保育料のことなどが話題になりました。

新聞報道にもあったのですが、試験値が書き換えられた免震オイルダンパーが、吹田市のガンバスタジアムと、12月1日開院の新・市民病院に使用されていたことがわかりました。

 



市の説明文書では、

 

ガンバスタジアムについては、施工した竹中工務店から報告書が提出されました。検査データ書き換えのあった制振ダンパーと類似の型式のダンパーが使用されていますが、解析を行った結果、「極めて稀に起こる地震で倒壊しない」ことを確認したとのことです。

 



新・市民病院については、光陽精機が製造し、川金コアテックが出荷したオイルダンパーが32基中1基使われていたことが判明しました。施工業者が、試験値書き換え前の数値で計算したところ、免震建物として大臣認定の基準を満たしており、安全であることが確認されました。今後は、部品の交換を求めます。


 

ということです。

 

いずれも、揺れを吸収するためのダンパーが、要求していた水準を満たしていない製品で納入され、使用されていたものです。「契約内容の不適合」という問題です。

ですので、いずれ取り替えが行われると思いますが、現在のままでも安全上問題はないということでした。

今日は決算委員会の総括質疑と、討論、採決が行われました。
表題にある通り、自民党絆の会と、市民と歩む議員の会が決算認定に反対、その他の会派が賛成し、賛成多数で承認されました。

なお、新選会は3人のうち2人が今年と去年の監査委員のため決算にはいれず、もう一人は委員長なので会派としての賛否の意思表示ができませんでした。

自民党の反対理由は、普通財産の貸し付けをしている社福法人と市の間で、契約が1年間交わされないままだった(3月31日付けで交わしている)ことと、そこに至る過程が問題であるというような趣旨だったと思います。
歩む会の反対理由はたくさん言われたのでよくわかりませんでした。

うちは賛成しましたが、昨年はメイシアターの大規模改修ができなかったことや、障害者のグループホームのスプリンクラー設置補助を、提案しておきながら取り下げたことなど、おかしいと指摘したことも含まれているので、反対しても矛盾はなかったかもしれませんね。

私は決算委員会には入れなかったので、なんか物足りなかったです…。