ウィッチャー3の攻略続き。
前回はセールの値引きを利用してDLC2つを購入し、プレイ熱が戻ったところで改めて新規データでやり始めたところから。
皇帝との謁見での選択肢は今回もレソ生存を選んでおきました。
以前プレイした時は気づきませんでしたが、ヴィジマの城の中庭に隠しエリアおよび宝箱がありました。
そのままヴィジマ中庭の貴族とグウェント勝負。
この対戦相手はこの時点では理不尽としか思えないほど強いカード(戦力10のヒーローカード)を所有しているため勝つのは難しいですが、運が良ければこの時点でも勝利できます。
諜報員カードで自分の手札を増やしつつ、相手が出してきた諜報員カードに対しては「おとり」カードを使って自分もカードの枚数を増やすのが理想。
1ラウンド目は相手がパスするまで弱めのカードでターンを稼ぎ、天候カードや笛カードなどの戦力増減効果を持つカードでひっくり返すイメージ。カードを無駄遣いさせるのが目的なので、1ラウンド目は落としても良いです。
2ラウンド目で完全に相手のカードを削り、3ラウンド目で完膚なきまでに叩き潰すというのが強敵相手には有効なイメージ。
ヴェレン地方到着後は馬レースのクエストを早めに終わらせると良いです。
レベル関係なくクリアできるうえに賞品で馬用の強化装備を貰えるので、経験値や掛け金含めて非常に美味しいクエストです。
続いてムーンブレイドの回収。
場所は「首吊りの木」から道なりに南西に進んだ橋のそばにある川底。「戦場の跡地」という地名が付いています。
130前後の攻撃力がありながら低レベルから装備できる銀の剣ということで、ヴェレン到着後すぐに回収すると少し楽ができます。
ローチ(馬)に乗って各地を強行偵察。掲示板やファストトラベル用の看板、要所を地図に登録しながらレベル一桁でも攻略できるサブクエストをこなしていきます。
画像は帝国の駐屯地を訪問したときのもの。
ついでに休息の館にも入ってみました。ヴィジマで皇帝に謁見したときに貰った服を着ていけば館の中に入れて貰えますが、アイテムは殆どないのでスルーしても良いです。
娼婦とお楽しみ中の貴族の様子が見れるぐらいで、(少なくとも序盤は)イベントも発生しないようです。
各地を巡りつつ、グウェント勝負を吹っかけているところ。
サブクエスト攻略。「リアドン家の衰退」および「過去の亡霊」。
レソがケィア・モルヘンに行くように促しておきました。
トロフィーたち。
「達人」のトロフィーは、1戦闘の間にクェンの印未使用&ノーダメージで5体の敵を倒すというもの。
攻撃が単調な屍喰らい系の敵が楽だと思います。
弱攻撃を一撃当てて後ろにステップ→すぐに弱攻撃→ステップ回避という流れで戦っていれば、そのうちどこかのタイミングで獲得できると思います。
「ハンデなし」のトロフィーは時限要素。印や霊薬、爆薬、変異誘発剤、オイルを使わずに対峙を依頼された怪物(討伐の証を貰えるモンスター)を2体討伐するというもの。
クェンの印を使って盾を張ることもできないので、高難易度での達成はそれなりに困難だと思います。
討伐依頼をすべてこなすとその周回のプレイでは達成できなくなるため、序盤のグリフィン討伐などで達成しておく方が気が楽かも。
サブクエスト「野獣の心」の一場面。
女の身勝手な言い分とヒステリックな声演技が相まって人狼側に加担したくなること請け合いのサブクエ。
キーラ関連の依頼と祈祷師のサブクエストの様子。
キーラもケィア・モルヘンに向かうように言っておきました。
現在は血まみれ男爵から通行証を貰って橋を渡れるようにしたあたりまで。
サブクエスト「偽造書類」の派生で発生する「陰鬱な収獲」は、以前プレイしたときは護衛対象を生存させたまま3Wave持ちこたえるのにかなり苦労しましたが、レベル12で挑んだ今回は楽勝でした。
レベルというよりは戦い方の問題で、一撃当ててステップ、すぐさまもう一撃という戦い方の方が、連撃するよりも敵が回避行動をとらなくなる分だけ早く倒せる(≒護衛対象の生存率が上がる)という仕組み。
といったところで、今回はここまで。