FF12 ザ ゾディアック エイジの攻略続き。
やはりDQ11発売までのクリアは間に合いませんでした。当分はDQ11優先ですかね。
帝国軍にはあまり顔が割れていないということで、ソーヘン地下宮殿を経由して帝都に忍び込もうという魂胆。
地下宮殿を抜けると帝都アルケイディアの旧市街に出ます。
旧市街を脱出したところ。
旅を通じてヴァンも成長している様子。
ホワイトリーフ集め。
PS2版ではリーフ9枚を集めないと行けなかった記憶がありますが、条件が緩和されて3枚でよくなったようです。
リーフを28枚集めるとフェザーと交換してもらえます。帝都内でのNPCの態度が変わります。
しばらく別行動を取っていたバフルレアと合流。
バルフレアの旧友である情報屋ジュールでしたが、自らの儲けのためにヴァンたちを謀っていたようです。
先客によって警備兵が倒されていたところ。
人造破魔石を作っているというシドが待つ70階に向かう途中で先客と出会うイベント。
「歴史を人間の手に取り戻す」というのがシドの目的であるらしいことが分かります。
後に、破魔石を造った神っぽい勢力(オキューリア)との決別(≒人間の自立)を意味していることが分かります。
一応戦闘もありますが、それなりに寄り道して強くなったパーティーであれば苦戦する要素はありません。
ドラクロア研究所で出会った「先客」ことレダスさん。港町バーフォンハイムで空賊をやりながら空賊や海賊たちを取りまとめている街の有力者。
バーフォンハイムのNPCたちとの会話。
空賊、海賊と名乗ってはいても、現在は運送業などの仕事が中心になっているとのこと。
ストーリー的には古都ギルヴェガンを目指すことになっていますが、恒例の寄り道タイム。
港町バーフォンハイムと帝都アルケイディアをつなぐセロビ台地の探索を済ませておきます。
ストーリーが進んで受注しているモブ退治のクエストが増えてきたので倒せそうなモブを狩っておきます。
古都ギルヴェガンをクリアするとレダスが仲間になったような記憶があるので、モブ退治の前にメインストーリーを進めることにしました。
行く手を阻むラフレシアと戦闘。ストーリー中の敵ですが、状態異常攻撃が厄介なのでそこそこ手強いです。
幻妖の森。
祠の床にある紋章を調べると正解ルートの方向に森の幻が見えます。森が見えた方向に進んでいくと別の祠に到着するので繰り返し。最終的に魔人の門に到着します。
召喚獣の魔人ベリアスのライセンスを習得していないと先に進めないらしいということで、ずっと保留していた召喚獣ライセンスを習得していきます。
ジョブ構成的にはバルフレア(もののふ+ブレイカー)に覚えさせる方が習得可能なライセンスは多くなりますが、最終メンバーにするつもりのアーシェ(ナイト+時空魔戦士)に覚えさせました。
古都ギルヴェガン内部でボス戦。FF12は結構ボス戦が多い印象。
召喚獣の密告者シュミハザを倒すと古都ギルヴェガンのストーリーはクリア。
物語のそこそこ核心部分。
オキューリアという神に近しい勢力が登場し、破魔石とレイフォール王の関係などが明らかになります。
シドの背後にいたヴェーネスというオキューリアが破魔石に関する知識をシドに与えた存在であり、偽りの石を使おうとしている帝国およびヴェーナスを滅ぼせというオキューリアからの命令。
場面変わって帝都のヴェインとシド(後ろの見えないところにヴェーネス)、そしてジャッジ・ガブラスとラーサーたちの会話イベント。
バーフォンハイムに戻ってレダスに報告&相談。
シドの研究所で見つけた情報などから大灯台の位置が(ほぼ)確定、ゲストキャラとしてレダスが同行してくれます。
修理が終わったバルフレアのシュトラール号に新型の飛空石を搭載してもらいました。
ミストの干渉を受けない新型の飛空石ということで、ヤクトの空でも関係なく飛行できるようになります。
ここからは各都市の航路を結ぶ航路以外にもある程度広い場所であればそのまま飛空艇で着地できるようになります。
レダスのステータス。
ライセンスボードのHPアップなどの恩恵がないため、HPはヴァンたちの半分ほどという状況。
以前ゲストにいたころ同じように連れまわしたのラーサーも同格相手がぎりぎりだったので、残念ながらレダスも同じような感じになりそう。
レダスが加入したので、中断していたモブ退治を再開。
メンバー合算で、これまで獲得したライセンスポイントが累計4万8000を超えました。
オールマイティのトロフィーを獲得。
フォーン海岸に戻ってハントループ開始のためのレアモンスター狩り。
フェニレンスというレアモンスターを討伐してくるという内容ですが、教えてもらったエリアの高台でしばらく待機すると出現するという少し変わった出現条件が設定されています。
晴れてハントループに参加できるようになりました。
特定のレアモンスターを討伐した時にドロップするエンゲージアイテムを3体いるバンガ族に渡していくという内容。
30個のエンゲージアイテムを誰に渡したかで入手できるアイテムの傾向が変わるのでかなり悩ましいところ。
レダスがいる状態で寄り道を続けます。
モブ退治やハントループを兼ねたレアモンスター狩り、そして召喚獣との決闘。
やはり格上相手になってくるとレダスのHPの低さが浮き彫りになってしまいます。
パーティの平均レベルが50を超えました。
試しにモブのHランクに設定されているファーヴニルに挑んでみたところ。
全く歯が立たなかったので命からがら退却。
帝都アルケイディスに向かうのを優先したため、探索しないまま放置していたナブレウス湿原の探索を開始したところ。
出現する敵のレベルが結構高いので、あわよくばここでレベルをがっつり上げてしまおうという企み。
ナブレウス湿原の探索が完了したら、同じく後回しにしていた死都ナブディスも探索する予定。
といったところで、今回はここまで。
現在は召喚獣の橋渡しが必要なところ以外のライセンスボードはほぼ習得し終わりました。
あとは最強装備やアクセサリー装備の高額ライセンスが1個2個ずつ残っているぐらい。