KHBbSFM（バースバイスリープ）のヴェン編の攻略続き。
シンデレラのワールド「キャッスル・オブ・ドリーム」ではネズミのジャックと同じぐらいの大きさまで縮んでしまっているヴェン。
シンデレラが舞踏会に来ていくためのドレス作りを手伝うことになります。
ドレスの材料集め。
最後はネコのルシファーとのボス戦。
敵の攻撃を回避しつつ、テラやアクアとのD-LINKを利用して火力の高い技を連発していく感じで倒せます。
次は眠れる森の美女のエンチャンテッド・ドミニオンが舞台。
マレフィセントに唆されて幻術を受けたテラがオーロラ姫の心を奪ってしまったあとの時間軸。
※マスター・ゼアノートによると「光を持つ者が心を奪うことはできない」という趣旨のことを物語中盤で語っているので、実際に手を下したのはテラではなくゼアノートと思われます。
マレフィセントの城に突入。大勢の部下を蹴散らしながらオーロラ姫の心を解放します。
最後にマレフィセントと戦闘。
妖精との連携技でマレフィセントの動きを止めながら攻撃していくかたち。
そこそこ火力が高いので、しっかり敵の動きをみておかないとわりと苦戦します。
戦闘後にアクアとつかの間の再会。
謎の荒野でヴァニタスと戦闘。最初は負けイベント。
ミッキーと合流してからの2戦目が本番。
ミッキーの呼びかけに応えるとホーリーバーストという連携技を使えます。
この時点ではミッキーは相当頼りになるキーブレード使いなので、立ち回りもミッキーとの連携を重視した方が楽に戦えます。
ミッキーと友達になったヴェン。
ヴェンたちとは違ってミッキーは「星のカケラ」を使って世界を転々としていることがわかります。
どのタイミングで発動するのか、行き先がどこなのかが分からないということで、何かに反応して導かれているのだろうという感じの説明。
敵を倒してミッキーとのリンクレベル上げ。
レイディアントガーデン。
ノーバディー化する前のXIII機関メンバーたちとの出会い。
門番をやっていたディランとエレウス。
KH2でも登場していたスクルージ（ドナルドダックのおじさん）。
事業拡大のためにほかの世界からこっそり連れてきてもらったと語っています。
テラたちに渡していたディズニータウンの入場パスを貰うシーンもあります。
魔法使いマーリン。
テラやアクアたちと共闘してトリニティアーマーとのボス戦。
テラが立ち去った後のアクアとヴェンのやり取りが目新しいシーンぐらいでしょうか。
マスター・ゼアノートの思惑通り次第に不信を募らせていくアクアたち。
ヴェン編のレイディアントガーディアンは少しボリューム多いめ。
ヴェンと同じぐらいの年に見えるアンヴァースに襲われていたイェンツィオを助けたことで彼とも面識を持ちます（ついでに研究者のエヴェンとも）。
場外庭園でテラ、続いてアクアとの会話イベント。
テラはゼアノートとのケジメを付けようと決意を固めつつあることが分かりますし、アクアはヴェンのマスター・エラクゥスに関する誤解を解くために執心している感じ。
中央広場に戻るとリアとアイザとのイベント。短時間ながらも心を通わせて友達になっていました。
3人のキーブレード使いの中ではヴェンが唯一レイディアントガーデンに住んでいたXIII機関メンバー6人全員の人間時代と面識を持ったことになります。
ディズニータウンに来たところ。
ピート扮するキャプテン・ジャスティスに絡まれます。
ヴェンはリズミックアイスのミニゲームをクリアすることでストーリーが進行します。
ざっとアイテム回収などを済ませて次の町へ。
ミニゲームを3キャラ分やらないといけないのはやはり少し面倒な感じです。ということで後回し。
オリンポスコロシアム。
英雄になる前のハーク（ヘラクレス）はフィルのトレーニングを受けていますが、同じくヒーローになりたいザックスもフィルに稽古をつけてほしいと頼んでいる場面。
闘技大会の試合を見て決めるというフィル。
闘技大会の様子。
街にアンヴァースが現れたということで、ヴェンが露払いをすることになります。
途中で試合を棄権して駆けつけたハークが助太刀してくれます。
ハーク、ザックス両名とも英雄の素質は十分としながらも、もともとハーク以外のコーチをするつもりはなかったというフィル。
伸び悩んでいたハークのために一芝居打っていたことが分かります。
英雄になったハークの姿を見に来ると言って旅立つヴェン。
といったところで、今回はここまで。