キングダムハーツHD 1.5+2.5ReMIX プレイ日記その5 | KMのゲームブログ

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KH Re:CoM、ソラ編攻略の続き。

入手した未知なる宝のキーカードを使って各階のカギ部屋で宝箱回収続き。



レベル48時点のソラのステータス。
HPよりもデッキ構成の方が重要なのでCPを優先して伸ばしています。


アトランティカでのアースラ戦。
何度か戦ってみた結果、ストック技が当たり辛いようだったので大きな数字のカード中心のデッキ構成に変更。
単発攻撃メインにダメージを与えて撃破。



階層ごとのXIII機関メンバーの会話シーン。
続編をプレイしたことがない人は台詞の意味するところが読み取り辛いかも。



順調に記憶を改竄されていっているソラ。


ホロウバスティオンでのマレフィセントドラゴン戦。
ここも数字の大きいカード中心に組んだデッキで単発攻撃でブレイクを狙っていく戦い方。
ホロウバスティオンはボス戦よりも雑魚敵戦の方が大変かも。
大きな盾を持つディフェンダーは正面からの物理攻撃を無効化しますし、ウィザードは魔法攻撃を吸収してしまうのが理由。
魔法や物理に偏ったデッキだと対処しづらいので、敵に合わせて適宜使うカードを変えていく必要があります。

10階クリア時にはXIII機関のヴィクセンと戦闘。
戦術はほかの人型ボス同様にソニックレイヴでのゴリ押しを目指すデッキ。敵がフリーズを使ってくる前に倒してしまおうという速攻型。
3枚のカードの数字合計が21前後になるようにしつつ、違う種類のアタックカード(キーブレード)でストックする形にしておけば良いです。



ヴィクセンとの戦闘後の会話イベント。
裏の記憶を探っていたといい、トワイライトタウンのワールドカードをソラに渡してヴィクセンは撤退。



一方その頃。
XIII機関ではヴィクセン排斥の動きが確定的になっています。



トワイライトタウンでの探索前イベント。
ソラは一度も訪れたことがない場所だと言い、(記憶を改竄された結果)ナミネのためにも城の攻略を進めるという決意を固めています。
「忘却の城は何かを失う代わりに何かを手に入れる場所」という序盤の説明と相まって、ソラがナミネとの思い出を語るシーンは結構な違和感を演出しています。


ソラの裏の記憶から作られた世界ということもあって、トワイライトタウンのボス戦はKHFMで出てきたボスとの戦闘ではありません。
2回目のヴィクセン戦。


前回と同じくソニックレイヴ主体の戦い方で勝利できますが、数字合計の大きいストック技を使ってくるようになっているのが結構厄介。
敵がストック技を使ってきそうなときはすぐにゼロの数字カードでブレイクできるように、ゼロのカードの左隣(一つ手前)のカードをショートカット設定しておくと良いでしょう。


マールーシャの命でヴィクセンを始末してきたアクセル。
戻ってきたアクセルをマールーシャの組織乗っ取り計画の仲間に勧誘するラクシーヌ。



11階の出口でリク(レプリカ)との戦闘前の会話シーン。
2人がナミネとの同じ思い出を持っていたため、自らの記憶こそが正しいと激しい口論になっています。



ここでもやはりソニックレイヴ主体のデッキ。
人型ボスには本当に頼りになるダメージソースです。


ナミネの逃亡を故意に見逃すアクセル。
この行動の意図は続編をプレイしないとよく分からないかも。


忘却の城12階、ディスティニーアイランドの攻略風景。
レベル57以降のレベルアップ時に習得可能なストック技の「メガフレア」を利用するとディスティニーアイランドで一気にレベル上げが可能。
メガフレアは広範囲&高威力&長時間ダメージ判定の残るストック技ですが、炎属性の技であるため耐性を持っている敵には効果がありません。
ディスティニーアイランドに出現する敵は誰も炎属性に耐性を持っていないので、戦闘開始後に2~3回メガフレアを使ってやるだけで敵を殲滅できます。
出現する敵の組み合わせにもよりますが、1戦あたり最大で1500前後の経験値を稼げます。


ディスティニーアイランドでのボス戦はダークサイドとの戦闘。
撃破後にはアクセルの手引きで脱走したナミネとのイベント会話。



12階の出口でリク(レプリカ)と最後の戦闘。
ラクシーヌによってリクレプリカのネタ晴らし。
ナミネの能力とソラに起こっていた異変についてもネタ晴らし。



少し進むとラクシーヌとの戦闘。
安定のソニックレイヴ戦法。


マールーシャに強制されてソラの記憶を改竄したことを告白。
城の13階に行けばソラたちの記憶を修復できることも教えてくれます。


忘却の城13階のワールド名も「忘却の城」。
雑魚敵が雑魚とは呼べないほどタフで攻撃力も高いので、ラグナロク主体のデッキで強引に突破していく形。
被弾は殆どせずに済みますが、一体ずつ撃破する形になるため戦闘時間がかなり長くなるのが難点。
安全・安定には代えられませんけど。
なお、ドナルド、グーフィーとの連携ストック技「トリニティミット」を発動できれば場に出ている敵を一掃できるので(威力が物凄く高い)上手く利用すると良いでしょう。
メガフレアは炎属性への耐性を持っている敵が混ざるパターンが結構あるので過信はできませんが、いざというときのディフェンダーやネオシャドウ対策に2~3回発動できるようにデッキを組んでおくと良いかも。


未知なる宝回収。
ストック技をすべて習得したということで「ストックスキルマスター」のトロフィーを獲得。


マールーシャとアクセルの会話。
組織の裏切者を炙り出して始末するのがアクセルの目的であったことが判明しますが、続編の358/2 DAYSを見る限りではほかにも何らかの思惑があった様子。



ナミネを人質に取ったマールーシャの命でソラと戦うことになったアクセル。
最初に戦った時とは比べ物にならないほど強い相手なので、真正面から戦うと結構大変です。
何度も戦ってデッキを組み直し、最終的にはストック技のブリザドレイドとフリーズ連発で何もさせずに倒す作戦でようやく撃破。


「ナミネを守る」というウソから始まった約束を守るために、リク(レプリカ)再登場。



マールーシャ戦(1回目)。
なかなか勝てなくて何度も戦いましたが、デッキ構成の画像を残していなかったこともあって最終的にどういうデッキで倒したかという記憶は忘却の彼方。
戦闘中の画像も余裕がなくて一切撮っていませんでした。
ジャーファーのエネミーカード効果を利用してラストアルカナムを連発できるようにしていた記憶はあります。
唯一この戦闘で残っていたクラウドがとどめを刺しているシーン(上の画像)はデッキリロード3巡目のストック技だったはず。



マールーシャとの2戦目。
マールーシャとは合計3回戦うことになりますが、おそらく1回目が一番手強いです。
一番弱いのは間違いなく2回目のマールーシャ。
単発攻撃しかしてこないので、ラグナロク連発で完封できます。



マールーシャ3戦目。
通称009デッキによるラグナロク連発大作戦。
そこそこ苦戦しましたが、1回目のマールーシャ戦ほどではありません。


戦闘後のエンディングイベント。



直近の続編であるKH2FMに繋がる終わり方。



KH2FMで回収される前フリ。
何をするにもカード依存という戦闘やゲームシステムは好みが分かれると思いますが、ストーリーに関してはKHFMとKH2FMの空白期間を埋める綺麗にまとまった作品だと思います。



ソラ編をプラウドモードで無事クリア。
一度もコンティニューをしないでクリアするのが条件の「アンディフィーテッド」と、戦闘で一度も逃走せずにクリアするのが条件の「ノーエスケープ」のトロフィーも獲得。



ソラ編をクリアした段階でRe:CoMのゲームクリア特典のテーマをPSストアからダウンロードできるようになります。


といったところで、今回はここまで。