FINAL FANTASY XV プレイ日記その3 | KMのゲームブログ

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FF15のやり残し要素回収の続き。




攻略サイトを見ながら謎めいた紙片集め→宝探し。
紙片が落ちている場所は基本的にはノーヒント。宝探しは紙片に手掛かりがあるという体で大まかな位置が分かります。
14枚の紙片を集めると「宝の在り処」というクエストに発展します。



釣り。
楽しくないというわけではありませんが、魚の種類と対応するルアー、釣り場が無駄に多くてあまり食指が動かない状態。
単純に移動や時間帯を調整するのが面倒というのもありますけど。




討伐系のサブクエストやモブハントをこなしているところ。
戦闘のアクション部分はまあまあ面白いですが、依頼内容の大半が「敵を倒せ」か「敵を倒してドロップ素材を入手しろ」となっていてバリエーションが少ないのが勿体ないなあという感想。

 

 


王家の墓を巡ってファントムソード集め。


ランドルフの伝説の武器作成クエスト。
やはりこれも敵を倒してくるだけ。
敵の火力インフレが凄まじいためにノクトたちは基本的に一撃が二撃で戦闘不能になります。
回復アイテムでの介護が不可欠という戦闘バランスはもう少し何とかならなかったのでしょうか。

アダマンタイマイのクエスト「孤峰の目覚め」。

この時点では山ほど巨大なアダマンタイマイの姿を確認して遠くまで逃げればクエストクリア。
クエストクリア後にアダマンタイマイの討伐依頼が出されます。



経験値ボーナスの効果がある素材を触媒にして作ったボーナス魔法と、獲得経験値アップ料理を食べて経験値稼ぎ。



笛で敵を呼び出してボーナス魔法を1回使用した後に敵を殲滅(敵に命中したかどうかは関係ありません)。
一戦あたり3万~4万弱の経験値が得られます。



ある程度経験値を稼いだら経験値にボーナスが付く高級ホテルで宿泊。
経験値をストックしておけばおくほど高級ホテルの経験値3倍補正の恩恵が大きいので、「モグのお守り」と「レベルストッパー」のアクセサリーをうまく使い分けるのが重要。
レベル100以降は1レベル上げるのに100万以上の経験値が必要になるので、ボーナス魔法を使わずにレベルを上げるのはかなり厳しい予感。



アップデートで光耀の指輪魔法の効果が上方修正されたらしいと知って使ってみているところ。
指輪魔法のオルタナ(即死効果)が効く高レベル討伐対象も結構いる様子(意外と範囲が狭く、確実に即死が効くわけではないので2~3回オルタナを使わないといけないこともあります)。
マップシフトでMP回復ができない場所で戦うことも多いので、MP回復用のエーテルを買い溜めしておくと心強いです。


アヤカシ討伐。
レベル110で即死級のダメージを連発してくるので味方の回復はあきらめてノクト一人で倒しました。


アダマンタイマイ討伐。
リング魔法のデスを使って3000弱ずつ削っていく形。MPが切れたら別の岩にマップシフトで移動してMP回復。
HPを半分ほど削ったところで撃破扱いになりました。
撃破時ドロップのアイテムがそこそこ高額で売却できるので金策にも一応使えそう。


アダマンタイマイの初回撃破時にはNPCたちから神凪就任記念硬貨をもらえます。




最後に残ったモブハントは「立ちはだかるもの」の討伐対象になっている「デモンズウォール」。
敵の火力は大したことありませんが、時間制限付きというのが厄介。
5連魔法やファントムソード解放、仲間との連携技などの火力を出せる攻撃で短期決戦に持ち込むのが肝要。


全てのモブハントの依頼を達成。ハンターランクが最大の10になりました。



アダマンタイマイのモブハントで金策しつつ、ハンマーヘッドの南の荒野でトウテツを笛呼びしてAP稼ぎ。



討伐依頼にかまけてすっかり忘れていた宝探しクエストも達成。



ファントムソードを13本すべて収集したあとに入れるようになる鍵付き高難易度ダンジョンの攻略。
基本的には1階層ごとに固定の敵とアイテムが配置されており、敵を倒しながら最下層を目指していくという形式。
途中でいくつかの分岐があるのと、数層ごとに後戻りできなくなる制約がある以外はかなり単純な構造。



キャンプなどで属性攻撃を無効化する料理を食べておくと有利になるダンジョンが多い印象。




機械型の敵ではおそらく最強候補のアンゲルス。
フィールドで戦っていると突然空から襲ってくることがあります。
クレイン地方、グレイシャー洞窟に行く途中の河原に出てくる高レベル蛇の付近でよく襲われる印象。
アンゲルスは防御力が高くなっているのか普通に攻撃してもほとんどダメージが通らない強敵ですが、リング魔法のオルタナがたまに効くので狙ってみると良いかも。


といったところで、今回はここまで。