ファンタシースターノヴァ プレイ日記その3 | KMのゲームブログ

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グランドアクト2まで進み、拠点に設置できる施設の位置や種類などをプレイヤーの好みで変更できるようになりました。
プロミスオーダーを受注できるメインキャラはそれぞれ決まったショップの前に配置されるようなので、実用性を考えるとショップと調査隊施設を中層に配置しておくのが良さそうでしょうか。
施設を設置してトロフィー「復興への一歩」を獲得。



行方不明になったレイヴァン副長が落ちた穴のエリアには何かありそうだということで、穴に下りて調査するためにギガンテスを捕獲することに。
浮遊できるアルキュオネを捕まえてくるクエストが発生します。


ストーリーモードの難易度はハードで固定になっており、推奨レベルも50と高めの設定。
頻繁にクラスを変えてプレイしている人は別クエストで修業が必要になるかも。



捕獲したアルキュオネに乗って穴を降りているところ。
それまでの荒廃した地形からは想像もつかないほどの自然が残っている場所に到着しました。


やはり生きていたレイヴァン副長。眼鏡を外しており、オールバックだった髪型も変化しています。


ギガンテスをけしかけてくるレイヴァン副長。
しっかり捕獲しておきました。


艦に戻って報告。
地下で発見した大地をさらに調査していくことになります。


クエストを進めていくと調査結果の報告イベント。
観測ポッドが発見した人が消えた都市と海にある大きな塔の二つの調査に目標が変わります。


まずは古代都市の調査。
普段は裏方のシャロンも同行します。


敵を倒して辿り着いた大きな建物の中で、作りかけのまま放棄された巨大なパイルのような兵器とその設計図を発見しました。


この巨大なパイルはプレイヤーたちの船の脱出を妨害した巨大な目玉のような相手に使うものだったのではないかという推測。
「惑星(ほし)ギガンテス」という呼称に決定。



拠点に戻って巨大パイルの研究。


例によってグランエナジーをつぎ込めば一瞬で完成する謎のハイテクノロジー。


大型パイルを惑星ギガンテスの弱点4箇所に打ち込めばコントロール、或いは弱体化させることができるだろうという計画。
ただし、弱点は3箇所しか発見できていないとのこと。


発見できている3箇所に大型パイルを撃っていくことになりますが、先に海にある大きな塔の調査を済ませておきます。
新型ギガンテスのガラティオンと戦闘。ユニコーンのような姿の敵で、体中にチェーンソーのような武器が付いています。
あまり強力な遠距離攻撃をしてこないので、離れて戦える武器で挑むと簡単に倒せます。


★7武器を作成して「業物誕生」のトロフィーを獲得。


その後もギガンテスのルーツを知るべく塔の調査。
通信機器を回収するクエスト後のイベントで、回収した通信機器の記録が1000年前で途絶えていることと、異星人からの防衛手段として古代人がギガンテスを開発・運用していたことが分かります。


どうやら自分たちの作り出したものが原因で滅んでしまったらしい古代人。
通信機器から投影される映像の少女・ユノについて思いを馳せる船のクルーたち。


レイヴァン副長とユノの回想シーンと思しきイベント。
二人は知り合いであったことが窺えますが、情報が断片的で何とも言えない内容。
ユノが「すべてを終わらせることができる」と意味深なことを呟いて終了。

といったところで、今回はここまで。