ファンタシースターノヴァ プレイ日記その2 | KMのゲームブログ

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気ままにゲームの話など。



パスワード入力で特殊なNPCをコールドスリープから解凍しているところ。パスワードは公式サイトや攻略wikiに載っています。
序盤では貴重な施設に配置すると効果があるスキルを持っているNPCもいるので、仲間にしておいて損はないかも。


ストーリークエストの「命令違反」を攻略しているところ。
モンハンのフルフルのようなボス2体と連戦。


アサルトライフル装備の場合、通常攻撃でGPを溜めつつ、「グローリーレイン」で攻撃していくのが良さそう。
発動までに少し時間がかかるものの、雑魚敵とボスの両方に高いダメージを出せるので便利。


「パイル」という武器を用いてギガンテスを捕獲したところ。
ダウンさせると露出する弱点部位が体力に応じて赤→橙→黄と変化していくので、パイルの杭を打ち込み黄色になるまで削ったら「イグニッション」を発動。
武器の持ち替えやスキル発動に手間取っていると味方が勝手に敵を倒してしまうため、慣れるまでは結構大変。
橙と黄色の区別が微妙に付け辛いのも厄介。赤→黄色の二段階にするか、赤→緑→青ぐらいの分かりやすい変化で良かった気もします。



新型のギガンテス達と戦闘。
左の画像がアルキュオネというタコのような敵。右側はエウリュードというエビのような敵。
このあたりから敵の攻撃が徐々に苛烈になってき始めており、被弾の仕方によっては即死ということも増えてきました。
アルキュオネの弱点はおそらく触手、エウリュードの弱点は胴体装甲の裏に隠れている黄色の部分。
地上だと高火力の攻撃がくるので、基本的には足場に登って戦う感じ。


ギガンテスの捕獲に成功すると、プレイヤー側の味方として出現させることができるようになります。
一定時間経過しないと召喚できないためボス戦用という感じ。
捕獲した敵のレベルによって技の威力も増大するので、見かけたギガンテスはとりあえず捕獲を狙ってみるのが良さそう。


ストーリークリアまでは難易度ノーマルで進めていけるのかと思っていましたが、ある程度ストーリーを進めると強制的に難易度が上昇していく様子。
敵のレベルが上昇して手強くなり、その代りに敵が落とす素材や報酬が良くなります。
一度そのステージをクリアするまではプレイヤー側で難易度を選択できないため、必然的に別のステージで装備強化やレベル上げなどに奔走する形になります。


フォトンが使えない原因についてのお話。ギガンテスがフォトンエネルギーをグランに変えてしまっているのが理由とのこと。
研究・分析といった過程部分の描写が殆どない状態で結果だけを教えてくれることが多いため、唐突な展開に感じることも。


グランをエネルギーとする動力装置を開発するということなのですが、ここも資材を渡してしまえば話が進みます。


グランの濃度が薄いエリアで調査をしたいということでレイヴァン副長が同行。



調査していたエリアでギガンテスの襲来。レイヴァン副長は穴に落ちて行方不明になります。
蜘蛛っぽいギガンテスのギュゲンテと戦闘。
大きな砲台を背負っている敵を優先的に狙うと倒しやすい気がします。


グランを動力とするエンジンが完成し、惑星脱出の目途が立ったところ。


いよいよ惑星脱出をする段階になって敵の襲撃。
フィルディア艦長は別働隊。


拠点防衛クエストの続き。


敵を掃討するといよいよ惑星脱出。


戦没者に黙祷を捧げて飛び立ちます。
ムービーの後、グランドアクト2「惑星の真実」に移行します。


惑星から出ようとしたところで、大きな目のようなものの妨害を受けて脱出は失敗。
フィルディア艦長は最後まで艦のブリッジに残って戦死。


もとの拠点近くに不時着できたらしいクルーたち。
脱出失敗の原因は惑星規模のギガンテスの仕業だろうというお話。


プレイヤーが後任の艦長に就任し、基地施設の管理・拡張ができるようになりました。
フィルディア艦長が後方の雑務に追われ戦場に立たなくなったのに対し、プレイヤーはそのまま探索メンバーの主力という扱い。このあたりの展開は理由づけが正直よく分かりません。

といったところで今回はここまで。
ストーリー部分の展開が早いのは良いですが、ここまでは説明不足感の方が強い印象。
クエストクリアのための装備作りやレベル上げで結構な寄り道を強いられた後なので余計に。