ファンタシースターノヴァ プレイ日記その4 | KMのゲームブログ

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気ままにゲームの話など。



前回からの続きで、古代人とギガンテス、そしてグランの関係性についてを調べたいというシャロン。
惑星ギガンテス対策の突破口になるかもということらしいです。



これもストーリークエストを進めると自動的にシャロンさんが分析結果を話してくれます。
異星人の撃退には成功したものの、自律行動するギガンテスを制御できずに古代人も滅びてしまったという話。
こういった分析にプレイヤーが介在する余地がないので、見ているだけ聞いているだけという感じになりがち。


ストーリークエストの難易度がベリーハードで固定されるようになりました。
敵の体力や攻撃力が増えているのがレベルだけによるものなのか、難易度補正も加わっているのかは分かりませんが、とにかく敵が強くなっています。
このあたりのクエストからは装備やスキルを準備しないとSランクでのクリアは難しくなってきます。


コールドスリープしている船員たちの解凍。
たまにカプセルが虹色に輝くときがありますが、同時に解凍した他のNPCよりも所持している技能が2~3つ多くなっている気がします。


巨大パイルを撃ちこむ任務の続き。
レイヴァン副長が妨害しにやってきていつものようにギガンテス戦。
会話からするとレイヴァンの記憶は徐々に曖昧になっている様子。


2本目の巨大パイル撃ち込み作業。
火力や防御面に不安が出てきているのを感じつつも何とかクリア。


シャロンさんから悲しいお知らせ。
3本のパイルを撃ち込んでも惑星ギガンテスを無力化するのは困難という話。
まだ発見できていない4箇目の弱点にパイルを撃ち込んでも制御できるかは分からないとのこと。


バスターで習得するスキルだけではどうにもボス戦が安定しないので、他のクラスのレベルを上げることに。
HPを上げる目的でハンター、射撃関連のスキルを習得する目的でレンジャーのレベルをそれぞれ60レベル前後まで上げました。
サブ職の経験値稼ぎにはプロミスオーダーの素材納品を併用すると便利。
数千~数万単位の経験値を貰えるので、レベルの低いクラスに変えてから依頼を達成していくと戦闘しなくてもある程度までレベルを上げることができます。


試しにレンジャーでストーリークエストの続きをプレイ。
バスターと違って回復魔法(テクニック)を使えないので、連れて行くNPCに支援+回復寄りのフォースを一人入れておくと良いかも。
アサルトライフル装備のレンジャーであれば、「リフレクトイージス」でバリアを張りつつ「グローリーレイン」で攻撃していくのが安定かも。
モンハンや討鬼伝と違って、敵の攻撃の予備動作が殆どないので回避するのが難しく感じます。


3箇所にパイルを撃ち込んでも当初の見込みほどの効果は出ませんでした。
このままではギガンテスをコントロールできないということで、4箇所目のグラン噴出口の発見が待たれます。


ルティナが夜ごとに付けている日記。レイヴァンの異変についてのお話など。



ルティナたちの前に現れたユノ。
レイヴァンの異変は彼が惑星ギガンテス「ノヴァ」との同化のが原因であることを告げます。


ストーリークエストは最終盤に入った感じでしょうか。
ユノの待つ塔の最上部を目指して進んでいくことになります。


塔の上での会話。ユノの使命は、王家の血を引く者としてギガンテスを終わらせることと、そのためにノヴァの意識と交信して停止を命じるつもりだというお話。



諦めかけているユノを説得してノヴァの中枢を目指すことになります。
(おそらく)最終章「ほんとうの約束」が開始。

といったところで、今回はここまで。