terraria プレイ日記その21 | KMのゲームブログ

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terrariaのプレイ日記、第21回目です。


前回ハードモードのメカニカルボス3体を倒したので、ハードモード仕様に変わったジャングルを探索。
ほどなくしてプランテラバルブを発見。


バルブの傍に決戦場を作成。
第二形態がどの程度強化されるのか分からなかったので、CS版で作ったときよりも少し大きめに作ってあります。


前回作成したメガシャークを実戦投入。
弾丸は2900発用意した「Crystal Bullet」を使います。600発ほどの弾薬消費で撃破に成功。
木の足場の間隔はもっと大きくしていても良かったです。
移動速度が上がるプランテラの第二形態から逃げる際に木の足場で引っかかってしまい、下方向への移動がスムーズにいかなかったです。



プランテラを撃破したことで、ダンジョンがハードモード仕様に変化。
鍵付き宝箱を開けるためのカギ集め。

以前は鍵型を入手してクラフトする必要がありましたが、Ver.1.3では各バイオームのカギを直接ドロップするようになりました。
テンプルキー集めのためにプランテラを何度も倒す必要がなくなったので、少し楽になりました。
「Jungle Key」、「Frozen Key」の2つは釣りクエストなどをしていた時に入手できていたので、残る「Corruption Key」、「Crimson Key」、「Hallowed Key」の3つを集めます。

不浄と真紅のバイオームを家の上空に作ることに。
ところが、バイオーム構築作業とは別の場所で敵が「Crimson Key」をドロップ。
一応、それなりの形まではバイオームを作成しましたが、敵がスポーンするための足場が少なかったよう
で、思っていたよりも効率は良くありませんでした。



真紅の鍵を入手できてしまったため、エキスパートモードにあった不浄の砂漠を利用して鍵集め。
不浄の地でイーターオブワールドを召喚して回数をこなすという有名な方法。
イーターオブワールドはハードモードの装備では数秒で倒せるうえ、不浄の地であれば時間帯に関係なく何度でも召喚することができます。
50箇所の部位にそれぞれドロップ判定があるため、0.04%という屈指の低確率に設定されているらしい(海外公式wiki情報)バイオームキーのドロップチャンスを増やすことができます。
6回目の召喚で「Corruption Key」を入手。
召喚アイテムを何十個も量産できるほどの素材を持っていないため、手持ちの13個で出なかった場合はバックアップデータからやり直すつもりでした。


ついでに不浄の砂漠で「Dark Mummy」を狩り続けてデバフ無効アクセサリーの一つ「Megaphone」を入手。
ハードモード移行後から狙っていましたが、なかなか出ずに困っていたメガホンが揃い、「Ankh Shield」
を作成できました。


バイオームキー4つを持ってハードモード化したダンジョンに。


早々に「Vampire Knives」の回収に成功。
荷物が溢れていたので一旦帰還。


準エンドコンテンツの装備だけあってリフォージ費用はかなり高額。
フレンドとエキスパートモードのワールドで遊んでいなければ確実にお金が足りなくなっていました。


荷物を置いて倉庫ワールドから戻ると「solar eclipse(日食イベント)」が始まっていました。
メカニカルボス3体とプランテラ討伐後には出現する敵の種類が増えるのでCS版よりも大変なイベント。
右の画像は日食イベントでのボス格である「Mothron」と戦っているところ。
ヴァンパイアナイフが無ければ厳しい戦いになっていたと思います。
不浄の浸食が広がっていたので、ひっそりと自宅周りを聖域化しておきました。


残念ながら「Death Sickle(死神の鎌)」は入手できず。
その代りに「Mothron」が2番目に強いヨーヨー「The Eye of Cthulhu」をドロップしてくれていました。


また、同じく日食で「Psycho」という敵が「Psycho Knife」という武器をドロップしていました。
何気なく装備してみると、1秒ほどでステルス状態に変化し近接攻撃力が4倍になっていました。
ステルス中はクリティカル発生率も30%上昇し、凄まじい単発火力を出せるのですが使い勝手はイマイチでした。
ステルス中は移動速度がかなり遅くなる点と、敵にダメージを与えるか、敵からダメージを受けるとステルス状態が解除されるというのがその理由。
面白い趣向の武器ですが、テラリアでは隠密行動自体にあまり意味がないので、マルチプレイでのPvPのような特殊な条件下では活躍できるのかも。



といったところで、今回はここまで。