討鬼伝 極 プレイ日記その11 | KMのゲームブログ

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討鬼伝 極のプレイ日記、第11回目です。基本的にVitaTVでプレイ。



野良パーティでマルチプレイ。
未クリアの任務を順番にこなしていったり素材集めをしたり。
何かの任務中に偶然「5分以内に極級のカゼキリを倒した」という条件を満たして「風よりも疾く」のトロフィーを獲得。


下級や上級の防具を片っ端から作っていって「防具愛の巧者」のトロフィーを獲得。
無印の勲章を「極」で獲得しても無印のトロフィーは獲得できませんが、人別札の獲得勲章数には反映されます。
組み合わせスキルの勲章を狙っている人は、上位防具に強化する前に装備して組み合わせスキルを発動させておくのを忘れずに。


ストーリー任務13章の「双山鳴動」という任務で「死地駆ける武者」のトロフィー獲得に挑戦。
防具を付けてはいけないので被弾するとほぼ即死ですが、ミタマの装備はOK。
「空蝉・二段」や「強運」のスキルを利用すれば生存率が高まります。
破壊した部位の鬼祓いは天孤に一任。
特殊行動系のトロフィーの場合、任務自体の成否は問われません。トロフィー獲得後はすぐさま撤退(失敗扱い)してOK。


続けて「真なる王」のトロフィー獲得を狙います。
集団任務の進行度17「討鬼伝 極」のクエストで挑戦。
一撃が致命傷で、NPCの同行やマルチプレイでの共闘は不可。
プレイヤースキルのみに依存するという意味では今作最難関のトロフィーかも。
これもトロフィー獲得後は撤退してもOK。


ミタマと装備構成。
武器は使い慣れている&空蝉二段との相性が良い薙刀。トコヨノオウは水属性が弱点なので選んだ武器は「秀麗豪勇」。会心特化の装備&ミタマ構成にしても良いと思います。
・桃太郎→「技巧派回避」「空蝉強化・二段」「強運」「鬼千切皆伝」
・地獄太夫→「魂特化・全霊」「奈落」「攻撃力上昇・特」「属性攻撃上昇・特」
・坂本乙女→「会心力上昇・特」「蝶の舞」「全身全霊」「闘志」

できるだけ空蝉を切らさないようにしつつ、トコヨノオウの右手側の後方から黄昏連発というのが基本的な戦い方。右腕から右前足(または右後足)を切り続けます。
その際は△ボタンを入力する前に、一呼吸おいて「流転」を発動できる余裕を残しておくと安定します。
敵に攻撃の予備動作があれば流転、なければ黄昏で攻撃という塩梅。
なお、黄昏の着地直後にも流転が成功するタイミングがあります。敵の動きが怪しい場合は(空打ちになったとしても)流転を発動させておくのがベター。
空蝉二段のお陰で10数回はダメージを無効化できるのでわりと余裕があります。


マルチ進行度17の「討鬼伝 極」を人札別NPCと攻略。
「真なる王」のトロフィーを取った後だと、簡単すぎて笑えてきます。


「極めし英傑」のトロフィー獲得は任務達成の戦果確認中。


全ての任務を達成して「金眼四ツ目の鬼神」のトロフィーを獲得。
この時点で獲得していないミタマは残り19人。


人札別NPCたちと全ミタマ解放の旅。
「ムスヒの君」は、ミタマの入手確率を上げるスキル「英霊の導き手」を習得するので積極的に活用すると良いです。


「ムスヒの君」のミタマを付けて戦っていれば、運が悪くても4~5回倒せば目当てのミタマを入手できると思います。
極級の鬼がドロップするミタマそれほど多くないですし、火力が高い極級の武器であれば上級の鬼は5分前後で倒せます。
ムスヒの君のミタマでドロップ率を上げることができるようになったので、ミタマ集めも無印の時ほど困難な作業ではなくなりました。

といったところで今回はここまで。
残るトロフィーは、武器集め関連のトロフィーだけになりました。