こんにちは。
いよいよ国公立大学の
二次試験のシーズンです!
あれから少しは成長できたかな。。
と、たそがれている、はやぴーです
そんなこんなで、今日は、
睡眠時間と学業成績の関係についての
驚愕の研究成果を
紹介したいと思います
まずはいきなりですが、
次のグラフをご覧あれ
では、このグラフを解説します
まず、成績の良い人(A,Bの評価)は、
平日の睡眠時間が約7.5時間です。
これに対し、
成績の悪い人(C,Dの評価)は、
平日の睡眠時間が約7時間で、
しかも、就寝時間が
成績の良い人に比べて
遅くなっております
ちなみに、、
高校生の睡眠時間って
こんなに長いの
と、思われたかもしれませんが、
これは10年以上も前のデータです。
この十数年で人々の睡眠時間は
それだけ変わったということでは
ないでしょうか
もしくは、アメリカのデータなので、
ほんとにアメリカの高校生は
これくらい睡眠時間をとっているのかも
しれませんね
結局、このデータから
いえることは、
睡眠時間が長くて、かつ、
就寝時間が早い人ほど、
学業成績がよろしいね
ということです。
今日も最後まで読んでいただき、
どうもありがとうございました
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