さすがに疲れたのでとりあえず近くの温泉でも行っとく?と目指したのが


温泉じゃなくて銭湯でした。まあさっぱりしたのだけど物足りないってので即飯坂まで行って


こちらへ。

源泉掛け流しながらも『共同浴場』ってだけあって地元のおじさんが床に座って洗った体を浴槽から桶で直で流すのが流儀らしい、ワイルド。


そして飯坂は知ってたけど『熱い』。大体45〜47度くらい。ここは運良く二槽あるので観光客向けに水で薄めたものもあるけどそれでも43度。

覚悟を決めて入ってみたら案外イケることが判明、ていうか恐山よりは熱くないし危険性もないし(笑)。


ただここ最近の温泉とサウナとはかけ離れたスタイルなのでそこまで長居は出来ませんでした。

飯坂はこういう共同浴場が何箇所もあって回ってみるのも楽しそう。まあもれなく熱いのだけど、何せ気持ちいい。疲れが溶けてく〜。


長居するにはまだ修行不足…。


ちょっと回復したから、そこから無課金の高速を使って伊達の道の駅に向かいます。

三陸同様に震災復興を目的に作られた福島北部の中〜浜通りを走る実質の高速道路、便利です。

そしてこの道の駅、


とりあえず食べたジェラートが美味いっ‼️

焼きたてのピザやいい匂いさせてるベーカリー、スィーツにモンベルとコラボしたアウトドアグッズなどなど、川場をそのまま凝縮したような魅力に溢れる道の駅‼️


凄く気に入ったので明日再訪確定して福島のホテルに戻ります。


福島駅の西側はビジネス街の趣があってホテルと駐車場がたくさん。

とりあえずの用事は駅中の施設で済ますのが吉です、コンビニすら駅から離れるとやたら歩かされます。


なおホテルは写真のデカいビルみたいの。やたらサービスがいいんだけど駐車場がなく、大浴場もない(のであらかじめ温泉行った)。


とりあえずチェックインしたら待望のベッドで一休み。小一時間ほど休んだら歩いて駅の反対側へ散策しつつ晩ご飯探しに行きます。


あらかじめ調べてたらこの辺り、やたらと餃子のお店が多い。

中でもこの餃子会館という老舗が気になってました。


名前の割にはほぼカウンター席のこじんまりとした店構え、18時過ぎくらいで入りは8割ほどの繁盛っぷり。

メニューはラーメン三種と餃子とあと少々でかなりシンプル、老夫婦二人が黙々と注文をこなしていきます。


店名にもある餃子は注文後におかみさんが皮を丸く伸ばして種を詰めて焼いていくというストロングスタイル‼️

焼き加減は完璧で焼き目はカリッと、包んである部位はモッチモチ。コレはヤバい、美味すぎる。


ビール欲しくなるヤツだ、ノンアルだけど。付け合わせのザーサイすら美味い。


そして醤油ラーメン、こちらは店主がブスッと寡黙に作りました。

どう見ても普通のラーメンなんだけど語彙力無くすくらいに美味しい、余計な主張のない、ただただ自然に食べ進んでしまう美味しい普通のラーメン。

何度でも食べたくなります、不思議。なお、奥さんは焼きそばを頼んだんだけど鍋振り疲れるのか店主が一気に不機嫌になりました(笑)。

なお焼きそばも当たり前に美味しかったです。


そしてホテルに帰って伊達で買ったシフォンケーキ食べたらコレもちゃんと美味い、ついでにホテルのサービスのコーヒーもいいのか?ってくらいに美味しかったです、何度おかわりに降りたことか。


食べなかったけど夜食サービスとかでこの日はカレーがサービスだったそう、大浴場と駐車場がない以外はホントに最高か?


しっかり遊び疲れて本日終了。




休みの日にふと思い立ち圏央道から東北道へ。SAはまだ開いてない時間なのでトイレとコーヒーのみ。

それから宇都宮あたりでさっさと降りて後は下道で4号線…が案外遠かった、無計画恐るべし。


新4号は無課金高速と言われるのも納得な快適さ、なんだけど割とあっさり終点を迎えて後は交通量の少ないローカル国道が続きます。

とはいえ特に不便さを感じることなく郡山を抜けて二本松へ。


有名なドライブイン、一度ここへ来てみたかった。24時間営業で温泉も併設、店内は温泉の硫黄臭がほんのり。と言う中で朝飯です。


ドライブインの定番、モツ煮。

群馬の永井よりも味付けはシンプル、どこでも食べられそうな定番、だがその安心感がいい(笑)。

細かいことは気にしない味付け、粗末な椅子とテーブル、雑然と並べられた調味料、まさにお手本のようなドライブイン。味付けはもちろん濃いめ、物足りなさよりも安心感があります。


すっかり満たされて次に向かうは観光地としてマップにも載っている


この辺の誰かが製作して農道に飾ったら余りの出来栄え(笑)に有名になり、ついた名前が


『へたれガンダム』(笑)

いつしか人が集まるようになり、砂利敷きの駐車スペースが出来、そのうちお供えする人まで現れて


誰だガンプラ供えたの(笑)。

非公式の聖地としてすっかり有名に。なんでもない平日の昼間にこんな福島の農道でもひっきりなしに訪問者がやって来ます。


本体は金属製で胴体はリベット留めされてます、ところどころ溶接跡もあるのでそれなりに技術のある人が作ったっぽい。

塗装は綺麗で、メンテナンスは割とこまめに施されているようです。


この顔(笑)。目が四角いとかマスクのスリットが、とか指摘する無粋な人間はここには不要です、目がふたつあって赤いクマドリがあってマスクのスリットの下は四角いアゴ、二本のアンテナとスリット、ガンダムの条件は十分に満たしています。


ランドセルもしっかり再現されてるし。サーベルは溶接されてて抜けませんでした。




肘と膝。関節の丸いやつもなんか再現されてます、中にはフレームが見えますね、腕には何故かメンテナンスハッチ、ふくらはぎは曲面出すのに叩いたんだろうか。


整った胴体に対する手足のバランス、この妙がこのガンダムの最大の魅力であるといえます。

胴体に巻き付いてるハンマーはプラスチックのブイ?足元にはお供えの品々。

大きな立体造形のガンダムは色々見てきましたが、これもまた見に来た甲斐があったと思わせてくれます。

それくらいの存在感はあります。


こんなナリなのに人を惹きつけて止まない造形、非公式故に商売には出来ませんがなんとか立体化してくれないかなバンダイ(笑)。


それから福島の観光スポットとしては外せない『UFOふれあい館』

なんでもUFOの目撃例が多いらしいんだけど具体的にはなんかふわっとした解説、この地で何が起きたのかはよく分からず。


闇の中から照らされる宇宙人のマネキンとかアメリカの資料とか関係者の証言VTRとか、立体メガネで観るこれまたふわっとしたショートムービーとか、まあ気分ですよ気分、な展示物でした。

とは言ってもそこそこ訪問客はいたし上階には見晴らし良さげな銭湯もあったしで山の中の観光地としてはアリなのかも。


ということで続きます。


雨がザー。

ひたちなかにあほみたいにデカいジョイホンがあるから一度見に行きたいというので雨ではあるけどドライブ兼ねて行って来ました。

とはいえ首都高➕常磐道はちょっと遊びに行くには贅沢なので石岡あたりで降りてセコセコと下道。


狙いは6号線沿いのにんたま‼️

茨城といえばトラックドライバーの頼もしい補給ポイント、終夜営業のココ‼️ってくらい街道沿いにたくさんあります。


そういう方々向けに味付け濃いめの油多めで提供され、正直言うなら『そこまで美味しくはない(65点くらい)』のですが、こっち来ると何故か食べずにはいられないんですね。

絶妙にスパイシーな半カレーとラーメンのセット、奥さんが頼んだカツ煮は驚愕の塩っぱさだったらしい(笑)。


そしてマップ上すぐ近くに見つけたミスターイトウ、ことイトウ製菓の工場直売店。

なんでも週二日、それも木金しか営業していないらしくちょうど運良く当たったわけです、なんかラッキー。平日にも関わらずクルマの出入りがひっきりなしで知名度はどうやら高いらしい。

スーパーでよく見かける商品とか、生産余剰品とかエラー品なんかが割とお得に買えます。あとあまり見たことないのとか。味は知ってのとおり安心して食べられる美味しさ。

何よりこういうのはレア感を楽しむものだろうし。


ということで買ったクッキーぽりぽり食べながら水戸を抜けて大洗を過ぎてひたちなかに到着。

今シーズン終了済みだけどネモフィラで有名な海浜公園の向かいの広大な敷地にファッション専門のモールがあったり無印やユニクロの単独の大型店舗があったり、何かとスケールがデカいです。近くにはコストコや東京インテリアもあったりして買い物がここらで全て賄えそう。

とにかく広いので歩くよりクルマで駐車場内を移動したくなるほど。ジョイホンもその中の一つで、探していたベランダ収納だのトイレマットだのを買ってました、個人的には道中エンジョイ出来ればそれでいいんだけど目的ショボ。


目的は果たしたので帰路に着くわけですが、さすがにもったいないので


小美玉でお風呂。

入館料が安いのに設備は十分以上、お湯は好みのアルカリ泉、狭いけどサウナもキリッと冷えた水風呂もあります。

こないだの長島の足湯をパーフェクトにした感じ、落ち葉も浮いてないし。何より客層が落ち着いてます。たまに会話してても茨城特有のアクセントがなんか新鮮だし(笑)。

今年のお風呂ランキング上位にランクインですね、あくまで個人的ですが。


お風呂で存分に整ったら後はお腹も空いてきたので荒川沖で


山岡家(煮干しのほう)‼️

ちょっと辛いのにしましたが元の味を殺さない程度に辛味が主張していて食べやすい、山岡家も茨城発祥のラーメン屋ですが神奈川と比べると並ぶほど混んではいなかったです。


うっかり柏も通過してしまい、気付けば常磐道に一切関わることなく三郷らへんで首都高に合流してそのまま帰って来ました、夜中で良かった。


続いてイヤンホホ。

あれこれ散財してきましたがやはりノイズキャンセリングの魅力には抗い難く、Amazonのセールで型落ちのAnkerをついついポチっと…。


リバティ4のNCというモデルです。NCの付かないモデルに比べるとノイズキャンセリングは高い仕様に変更されていますが現行のリバティ5よりは劣るらしい、とはいえ装着した途端外の音がスンと静まり返り必要にして十分以上の音質で音楽を楽しめます。パワーがあるのか音圧もしっかりあります。

もっとも聴くのはサブスクの雑多なロックやアニソンなので、そこまでこだわりはないけど各パートの分離や響く低音や伸びのある高音なんかがしっかり聞き取れるならそれに越したことはないですし。

かなり外音を遮断してくれるので音楽のみが耳に入ってくるのも良い、外歩きにはかなりリスクありそうだけど楽しみが増えました。


前に使ってたJBLの耳からマシュマロみたいなのも70点くらいの評価でそれはそれで悪いものではなかったけど、こちらは確実に80点超えだと思います。


そうなると90点のイヤホンはどんなんだろう…いや今はいいかな(笑)。