こないだの福島があまりにも早過ぎる時間帯だったから不本意にも通過してしまった那須へちょっとドライブ。


五霞の道の駅、以前は『みよしの』のずっしりコッペパンがあったのに今回はなかったなぁ、残念。


そこから新4号を北上してとりあえず宇都宮。一度は行きたい代表的なこのお店。


休みでした…。

急いで検索して


クルマで10分ほどのこちらへ。20分ほど炎天下で待って待望の入店を果たします。

みんみんは焼き、水、揚げの3種の餃子があって店舗によっては最初のオーダー以外追加は受け付けないようになってます。

ここは、混雑時でなければ追加も可能らしい。


ということで3種行ってみました。

基本的に作り方が違う以外は同じ餃子らしいです、あと宇都宮はお酢とコショウで食べるのが定番なのかと思いきや


あ、そうなの?

宇都宮餃子は特にこれといった特徴はないけれど、適度なサイズ感でいくらでも行けそうな食べやすさ。

日常的に食べる当たり前の餃子なんですね。しかし宇都宮、みっちり詰まった都会なので暑い。

新4号から普通の4号になり、二車線だったり一車線だったりと変化しますが信号も交通量も少なめなのでそこから那須まではひたすらスムーズです。


ということで4時前ではありますがようやく那須リゾートアウトレットに到着。

暑さはほどほど、客もそこそこ、降るのでは?と危惧された天気もなんとか持ち堪えています。

っていうか空がなんだか高い、開放感が心地よい。思えばこうしてボーッと空を見上げるのが久しぶりなのでは?

なんだかこの感覚だけでもここに来た甲斐がありました、が狙いはそれではなく


最近お気に入りのgo slow caravanの数少ないアウトレットがあるというので一度見たかったのです。


一応人気はあるブランドなので現行品は定価なのですがカタログ落ちなんかが安く買えます。


何故かシロクマがキャップ被って餃子抱えてるTシャツ。運良く半額‼️

てまた餃子かい(笑)。


まあアウトレットにしては地味ではあるのですが個人的には結構好きです。道中も楽しかったし。


程よい時間になってきたので次は温泉探し。道すがらでそこまで遠くない、でもってなるべく源泉かけ流しの〜って贅沢な望みを叶えてくれたのが


那須と言えば那須与一、ドリフターズでもお馴染みの伝説級アーチャー(なお画像は転載なので押しても再生はされないです)、その名を冠した温泉です、源氏バンザイ。


入館料はお安く、温度は高めで十分な広さの内湯と外湯、サウナはないけど水風呂はあって、のぼせる寸前まで浸かってからの水風呂、からの外気浴が極まります。

ただのんびり出来る椅子とかないのがちと残念、強めのアルカリ泉も気持ち良かったし時間が許せば3〜4ラウンド出来そう、それくらい相性の良い温泉でした。


いつかまた来たいものです。


締めは4号沿いの山岡家‼️

ここの遅い時間でも賑わう若さ溢れまくってる客層、油で滑る床、嫌いではないです。

いやでも入ってくる会話の内容がクルマとパチンコとか、青い春ですわー。

なお期間限定のラーメンは肉がホロホロな以外は味濃すぎでした、フツーのにしとけば良かったのが今回唯一の後悔。



今週も引き続き秩父です。

鉄は熱いうちに打て、カツは熱いうちに食え、冷めても美味いが。

先週は雨でトイレ探して見過ごしてましたが、公衆トイレ前に良さげなコーヒー屋が。

いきなり暑くなったのでアイスコーヒー、苦味強くて美味しい。あと看板犬のフレンチブルが可愛かった。


それから道の駅芦ヶ久保に寄ってずりあげうどんなるものを好奇心でいただきます。


釜揚げうどんみたいですがつけ汁は卓上のツユとカウンターの薬味を使ってゼロから生み出すマイクラみたいなシステムになっております。

これといった正解は無さそうで完全に手探り状態で最初はちょっと戸惑いました。

うどん自体はコシがやや強め、ちくわ天が磯部じゃないのは珍しい。

つゆが基本醤油ベースなのでおろしや柚子胡椒であっさりいただくのが定番かと思いきや生卵もついてきて食べ方は想像力次第で♾️に広がります。


道中に武甲温泉なるものを見かけましたが今回は別の温泉行くので次回の楽しみにとっといて秩父の道の駅に到着。

珍しく駅近の道の駅で結構古めなんですが、この古くささを完全に活かした食堂が実にいい雰囲気でうどん食ったことをちょっと後悔。

昼なのになんか薄暗くて調度品が古臭くてそこそこ埋まってる客層も年齢高めで、たまらん。


ここに停めっぱなしで散策するのもいいかと思ったけどちょっと不義理な気がしたから違う駐車場に移動して秩父駅周辺を見て回ります。


ふくろうがモチーフになってます。由来はよくわかりません、検索する気も起きない程に暑い。

エアコンの設定変えるみたいに気温が変わるの勘弁してほしい。


街中にも関わらず秩父神社は空気が澄んでてすっとしてました。


ここのお餅が伊勢のへんば餅みたいな柔らかくてうにょーんと伸びて美味しい。


こちらも美味しい。駅直結の産直館はこの花推してました。ということで秩父離脱。


続いては長瀞の岩畳。

加工で人消しまくってますが凄い人います。川は涼しげですが、この何百メートルも続く岩畳が曲者で日差しを浴びて石焼きにされます。

その後にいただく名物のかき氷は売り切れてるし…。


なので早々に退散して温泉♨️

思ったより山中を走らされましたが待望の温泉です。泉質はやや高めのアルカリ性、らしいですが入ってみるとほどほど。

特筆すべきは源泉が25℃しかなくて基本加温なんだけど、その源泉が水風呂として供されているところ。

ほてった体冷ますのが温泉ってなんか贅沢じゃないか。


そして念願の味噌豚とわらじカツの相盛り丼。どっちもおいしい、両方食べられて嬉しい。温泉のご飯て幸せになるなぁ。


すっかり満足して帰路につけば、国道299を逆方向に乗ってしまい気付けば群馬県だったけどまぁそれはいいか(良くねえよ)。




天気は雨模様、圏央道を日の出で降りての下道ルートはまずトイレ探し(笑)。

とある区間だけ死角のように何もありません、コンビニも道の駅も。


こうしてやっと見つけた途端あちこちに見られるようになるんですがそれまでは軽く恐怖です。


道路は広くて走りやすいところもあれば未拡張のすれ違い困難なところもあり以前の道志みたい。


道の駅は寄れるだけ寄る派。若いひとが頑張っています。


わらじカツって思ったほど薄くないんですね(美味しい)。


ということで本日最初の目的地、三峯神社。


そしてついうっかり聖地巡礼。上伊那ぼたんは、エロ漫画のねっとりした導入パートみたいな描写が高品質な作画と演技で表現された日常系エンタメのひとつの到達点(言い過ぎ)。

お酒、香水、大量生産ではない洋服、文学に音楽に映画と、背伸びした大人なりかけの大学生が手を出しがちなサブカルへの愛情とこだわりが随所に見られます。

monoをちょっと大人っぽくするとこうなる?


まあそれはさておき




霧がなんとも幻想的。気候次第では雲海も見られるそうで、標高ある場所はこういう楽しみがありますね。


あとつい最近この辺りにクマが出たらしいのですが


幸いコイツしかいなかったです。


行きに通過した大滝温泉に戻りがてら寄って見晴らしの良い岩風呂から荒川(そうだったんだ)を眺めたらちょっと見たいというので深谷まで。


秩父、というか埼玉は意外と移動距離が長めで深谷もここから近そうでいてそうでもない。

お腹すいたので秩父駅のほうで遅い昼食を


築年数そろそろ3桁突入の洋食屋さん‼️


俺はソースカツ丼をパリィする‼️

コメ、カツ、ソースの潔い一品‼️建物同様にベテランなおじいちゃんが作り、ギャルっぽい孫が提供します、なんか良いなぁ。

ちなみにここは絶メシに登場したそうな、聖地巡礼再び。


深谷は残念ながらお探しのものは見つからず近くに出来たベイシアの業態変更スーパーで不足がちな食材とか仕入れて帰路に着きます。


…の前に久々に満洲。ニン肉レタス丼とかいう限定メニュー。

青椒肉絲みたいな細切り肉を後々大ダメージになるニンニクで炒めててとんでもない匂いと味です。

付属のレモンを絞ると大化けします。めちゃくちゃうまい、後悔するけど。

今回時間の都合で行けなかった長瀞とか秩父駅周辺とかまだまだ未開拓な場所があるから近いうちに再訪しそうです。


ていうか埼玉ホントに奥深い。