SUPER8
CMで「スタンド・バイ・ミー」と「E・T」の様な作品といっていると思いますが、反論しましょうか?止めときます?
まっ、宣伝する為ですからアレなんですけど、作品とのズレが許せない方向に向かう懸念はあるかも。
ちょっとスピルバーグ(右)の名前が先行してしまっている感じは否めませんが、監督はJ・J・エイブラムス。「スタートレック」「恋とニュースのつくり方」「M iⅢ」などの監督。
今作の撮り方(物理的な距離感)が結構好きなんですが、後半の見せ方にはストレスがあるかもしれません。
が、2Dでも十分に惹き付けて、ビックリさせる事は未だに可能であり、猫も杓子も
3Dでは画が陳腐(立体なのに奥行きの無い世界)すぎる。
「ガリバー旅行記」はホントビックリするくらい陳腐だった。そして意味も無かった。
「パイレーツ・・・生命の泉」も同罪かな。
ノスタルジーを喚起され、その着地点(入り口)にはそれぞれの時代と再びめぐり逢う事が出来るスピルバーグ作品。こういうの上手い。
時を経て、喚起させた作品と時代がまた融合する。
「super8」も、この点を指してスピルバーグへのオマージュなのですが、このノスタルジーというのは厄介で、今と同一上に置くのは違うのです。多分。
少し脱線しますが、AKB48とおニャン子クラブを比較したり、昔の曲と今の曲を比べてみたり。
比較する意味が判りません。比較して優越感を得ているのは誰なのですか?
ノスタルジーと現在を同一線上に置いたら、勝つ方は明白。そもそも作り方として卑怯。人質を取るな。
テクノロジーの中にノスタルジーは存在しても、比べるものでは無いのに。
脱線ついでに、私は物語の中に在る「そんな訳無いじゃん」「映画だから」は気にしないのですが、スピルバーグの「キレイ事」は苦手なのです。私にとっても代表作「E・T」
「super8」が80年代に対する唯のオマージュ(懐かしさ)というならば、観る側の絶対的な熱量が低いのは確かでしょう。所詮燃えカス。
「リンダリンダ」(監督 山下敦弘)という日本映画があります。
女子高生4人がバンドを組んで学園祭で演奏する。曲はザ・ブルーハーツのリンダリンダ。本番当日までのグダグダを描いてある。
「マイ・バック・ページ」(主演 妻夫木聡 松山ケンイチ)の監督でもありまする。
私、「リンダリンダ」が大ッ嫌いなのです。グダグダ感(観)が。
芝居が悪いというのもあるのですが、圧倒的にあるのは「お前どんな青春送ったんだよ」という想い。そこを指して「リアル」などとほざかれると映画作るなと言いたくなる。
この想いが上手く伝わらないと思っていたのですが、「super8」で映画作りをする少年たちの姿が私の気持ちを表現していました。
エイリアンが出てこなきゃこの映画は傑作になったような気がします。今更。
そう想ってしまうのもノスタルジーの仕業なのでょうか。
まっ、宣伝する為ですからアレなんですけど、作品とのズレが許せない方向に向かう懸念はあるかも。
ちょっとスピルバーグ(右)の名前が先行してしまっている感じは否めませんが、監督はJ・J・エイブラムス。「スタートレック」「恋とニュースのつくり方」「M iⅢ」などの監督。今作の撮り方(物理的な距離感)が結構好きなんですが、後半の見せ方にはストレスがあるかもしれません。
が、2Dでも十分に惹き付けて、ビックリさせる事は未だに可能であり、猫も杓子も
3Dでは画が陳腐(立体なのに奥行きの無い世界)すぎる。
「ガリバー旅行記」はホントビックリするくらい陳腐だった。そして意味も無かった。
「パイレーツ・・・生命の泉」も同罪かな。
ノスタルジーを喚起され、その着地点(入り口)にはそれぞれの時代と再びめぐり逢う事が出来るスピルバーグ作品。こういうの上手い。
時を経て、喚起させた作品と時代がまた融合する。
「super8」も、この点を指してスピルバーグへのオマージュなのですが、このノスタルジーというのは厄介で、今と同一上に置くのは違うのです。多分。
少し脱線しますが、AKB48とおニャン子クラブを比較したり、昔の曲と今の曲を比べてみたり。
比較する意味が判りません。比較して優越感を得ているのは誰なのですか?
ノスタルジーと現在を同一線上に置いたら、勝つ方は明白。そもそも作り方として卑怯。人質を取るな。
テクノロジーの中にノスタルジーは存在しても、比べるものでは無いのに。
脱線ついでに、私は物語の中に在る「そんな訳無いじゃん」「映画だから」は気にしないのですが、スピルバーグの「キレイ事」は苦手なのです。私にとっても代表作「E・T」
「super8」が80年代に対する唯のオマージュ(懐かしさ)というならば、観る側の絶対的な熱量が低いのは確かでしょう。所詮燃えカス。
「リンダリンダ」(監督 山下敦弘)という日本映画があります。
女子高生4人がバンドを組んで学園祭で演奏する。曲はザ・ブルーハーツのリンダリンダ。本番当日までのグダグダを描いてある。
「マイ・バック・ページ」(主演 妻夫木聡 松山ケンイチ)の監督でもありまする。
私、「リンダリンダ」が大ッ嫌いなのです。グダグダ感(観)が。
芝居が悪いというのもあるのですが、圧倒的にあるのは「お前どんな青春送ったんだよ」という想い。そこを指して「リアル」などとほざかれると映画作るなと言いたくなる。
この想いが上手く伝わらないと思っていたのですが、「super8」で映画作りをする少年たちの姿が私の気持ちを表現していました。
エイリアンが出てこなきゃこの映画は傑作になったような気がします。今更。
そう想ってしまうのもノスタルジーの仕業なのでょうか。
