呟㉟「人物像の尺度」 | 獏井獏山のブログ

獏井獏山のブログ

ブログの説明を入力します。

・人物の「大きさ」というのは単純に判断し難い。

 中身の大きさが「見栄」という曖昧とした要素によってボカされているからだ。

・そこで私は「今まで自分が描いて人物像」(A)と「モノの言い方のデカさ・狡さ・嘘つき」(B)を比較するようにしている。

・式で表すと「(A)-(B)=0(プラマイゼロ)」となればイメージ通りの人物だった、ということになるが、「=-1」以下でマイナスが大きければ大きいほど、「中身より態度の大きいバカ者」ということになる。逆に+(プラス)が大きい(つまりBが小さい)ほど「この人は謙虚で懐が広く今まで描いていたより大きな人物だった」と評価する。

・ここで極一部の人物を例にとって、数~近年前と現在を比べた評価(あくまで個人の勝手な評価)の上がり下がりを矢印で表すと…(敬称略)

伊藤→、田崎↘、八代、藤井、戸部↓↓↓、スゲ↓↓漆原、山口↓、吉田→、稀勢、田邊、小山→、森ユ、 嫌田↓、金田↓、恥生田↓、金本(むら)↓、

豊田↓、今村→(元々低いと思っていた通りの横這い)、竹内⤴、ニガイ↓↓、去ね田↓↓↓…etc.  

(注:以後、時々気が付いた人物が出て来次第、追記する。)