日常の不安を安心に変えるお手伝い
→望月アコさんの↑記事に "夢" の話があったのでリブログしてみました
これを読んだとき、あっならば夢をリーディングするってある意味 自分を知るためのツール にもなることなのね
と思いました
前置きが長くなりましたが
夢を読み解くの続きです
先週の土曜日くらいかな？この夢を見たのは
思い返すと「気持ち悪い」って夢ですが
夢の中ではどこか落ち着いていたようにも思います
足の数足りてないけどwwこういった大きな蜘蛛がいっぱい出てきた夢なんです
薄暗い、今勤めている会社の倉庫に
事情があって去年辞めたはずの後輩ソルベルと２人でいるのです。
ソルベルは段ボール箱を抱えて、何やら私に話かけてきます(何を言っていたのか聞き取れず)
そして、持っていた段ボール箱を斜めにすると
細身の蜘蛛と思われる大きな虫が落ちてきたのです。
それに驚いたソルベルは小さな「きゃっ」と悲鳴をあげます
私はなぜか落ち着いて「大丈夫だよ」と声をかけてから、暗い中で目が慣れてきて辺りが見えてきます。
"職場の倉庫" と夢の中では認識しているのですが、実際あるはずの棚がなくガラーンとしているのです。
そして、気づくと一面に冒頭の白いタランチュラのような蜘蛛と、ソルベルが持っていた箱から出てきた蜘蛛(だと思う)がうじゃうじゃいるのです
さすがに私も「うわっ」ってびっくりしましたが
ソルベルに「大丈夫だよ、こっちに来て」と倉庫の出入り口に手招きしながら誘導しますが
蜘蛛達も私達の動きに合わせるように表へ動くのです。
襲いかかってくるわけでもなく
そこで目が覚めました
しばし「なんなんだ？この夢は」と呆然として時計を、みたらまだ６時前で
休みだったこともあり、二度寝しました
鹿嶋の道祖神
二度寝したときもまた、夢を見ました。
以前住んでいたマンションの台所を片付けていて
調味料入れをいくつか取り出しています。(塩とか砂糖とかを入れる取って付きの計量スプーンが中に入ってるもの)
実際は引っ越しをするずっと前から処分していました。自炊をする気力が当時なく、悪くなるだけなので。
黒胡椒のような色の粉が入ってる物
黒糖が入ってるもの
白いもの
と、サイズ違いで数個あり
夢の中ではそれらはみんな "砂糖" なんです
透明な容器の側面からしか見ていないけど、カビテいる様子はありません
夢の中で私は淡々と 「もうこれは必要ないから」と躊躇なく捨てていきます
そして、書いていて今気づいたのですが
砂糖を最初に取り出したのは以前住んでいたマンションの台所だったのに
「必要ない、処分しよう」と思った瞬間、今の部屋の台所に変わっていました
この夢も最初に見た夢同様 薄暗くあまり色がない ので
もしかしたら私の潜在意識の表れなのかもしれません
蜘蛛
スピリチュアルな観点からいうと
蜘蛛は獲物をとる為に時間をかけて巣を貼ることから
「辛抱して待て」
「しばし待て」
「今は準備するとき」
といったメッセージがあるようです
２０匹はいたであろう蜘蛛
それらの蜘蛛の存在を知るきっかけとなったのが、辞めたはずの後輩が持っていた段ボール箱からの１匹の蜘蛛
たくさんの商品があるはずの倉庫には何もない
あるのは 蜘蛛っ‼️ おーいやだ
それでも私は怖がらず(夢の中だけね)軽い足取りで倉庫を走り、蜘蛛や後輩を誘導する
砂糖
これはスピリチュアルな観点でいうと、難しそうなので詳しく内容は見ていないけど←おい
砂糖は 依存性があるから気をつけた方がいい というようなものがいくつかヒットした
内容を見なかったのは 「依存」という言葉が私の中でヒットしたから
今の職場には辟易している
今の職場に勤めることに色んな意味で不安になっている自分がいる
「どうにかしてくれ」とクビを覚悟で気持ちを会社にぶつけても何も変わらなかった
でも、「ぶつけたけど当たらなかった」と周りの人に打ち明けたことで１人じゃないんだと気づくことができた
辟易している一方で
職場での仕事の面白さがわかってきた
私は
評価してくれない会社がイヤでたまらないけど
そんな会社を辞める勇気がない自分を責めていた
会社側の対応とかじゃない
私が自分にどう対応するかなんだ
会社に依存するのはやめよう
私の "今の望むことを中心" に考えていく
私が望む働き方をするんだ
その為に会社のシステム(定時とかお客さんとのやりとりとか)を利用する
キライな会社にいることを責めなくていい
自分の望む働き方ができるように意識を持って整える(準備する)ことを優先する
正社員だから
会社に雇ってもらっているから
働き方も
働く場所も
選べるのだから
固執するこたーない
(=｀ェ´=)
今日もノー残業で
このブログ書いてます
私の セルフ夢リーディング 長々とお付き合いいただき感謝します🍀
心の癒し処 安寧
新たにリーディングセッション
準備中